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良太郎「今回は画像付きでわありやすく解説します、パーソナリティーは僕と・・・」
ディアッカ「グゥレイトォ!本編と違って出番が少ないけどこれから目立つディアッカだ!応援お願いします!」
良太郎「今回は剣達エゥーゴ&エターナル&オーブの紹介です」
※(今回は良太郎のキャラが壊れます、ご注意を)
良太郎「はい、そんなわけでまずは機体の紹介を!」
ディアッカ「オーケーイ、まずはこの機体!」
良太郎「この機体は?」
ディアッカ「俺の相棒、バスターさ、火力は1,2を争うぜ!」
良太郎「でも近接戦の弱さはトップクラスです」
ディアッカ「ぶふぉぉあぁ!それを言っちゃまずいって・・・・」
良太郎「次はこの機体です」
ディアッカ「ストライク、現在はアスランとの戦闘で大破して改修中だ」
良太郎「ストライカーチェンジで遠近中全て対応できます」
ディアッカ「射撃ならバス・・・・」
良太郎「ストライクはバスターの数段上です」
ディアッカ「すみませ~ん、代理でキラ君お願いします~」
数分後
キラ「そんなわけで代わりのキラ・ヤマトです」
良太郎「はい、おねがいしますね」
キラ「次はこれ」
良太郎「ストライクです、見れば分かります」
キラ「いやいやいや、これはストライクルージュって言って・・・」
良太郎「カガリの専用機として作られ、オリジナル機との最大の違いは、新開発の強化型バッテリー]パック「パワーエクステンダー」を搭載したことである。この大容量パックの実装によってエネルギー変換効率が向上し、機体の稼働時間が大幅に延長されている。また、エネルギー変換効率の向上に伴ってPS装甲への供給電力も増加し、更なる防御力の向上を果たしている。加えて、副次効果として装甲起動色も赤主体に変化しており、「ルージュ(フランス語で赤)」の名称の由来となった。この他、制御系にはオーブが独自開発した操縦支援AIシステムが追加装備されている。(wiki参照)」
キラ「ちゃんと覚えてるじゃないですか・・・・・」
良太郎「さて、次々・・・・」
キラ「来た、僕の」
良太郎「ザフトが、地球連合軍より奪取した4機のガンダムを参考に開発した新型MS。本機を含むZGMF-X00Aナンバーシリーズは対連合の切り札として開発されたもので、国力、物量に劣るザフトが、単機で絶対多数の敵を相手に圧倒的戦闘力を示しうる機体として、持てる技術とノウハウの全てを注ぎ込んで完成させた]。このため「ワンオフ」の機体であり、1機しか造られていない。ところが本機X10Aは、プラント最高評議会の前議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインにより、キラ・ヤマトの手に渡る。起動時のカラーリングは白、黒(濃紺)、青メインのトリコロールである。本機の最大の特徴は、動力源として核エンジンと、その稼動を実現する新装備「Nジャマーキャンセラー」を搭載している点である。これにより本機はビーム兵器とPS装甲の併用と、従来機を遥かに上回る稼働時間を両立している。これはフリーダムのみならず、ジャスティスやプロヴィデンス等の同系列の機体の共通点である。また頭部のV字アンテナやツインアイなど、全体的な外見も従来のザフト機とは異なり、G兵器と似通っている。ジャスティスと共に、頬にグレーが施されているのも特徴である。本機は核エンジンのアドバンテージを最大限に生かすべく、大出力のプラズマ収束ビーム砲とレール砲を二門ずつ搭載しており、従来のMSからは考えられない程の大火力を有する。これに標準装備としてビームライフルを加え、これらの火器を統合管制する「マルチロックオンシステム」は、40機以上の目標に対する同時ロックオンを可能としており、1対多数の戦闘を前提とした圧倒的な攻撃力を獲得している。また、背部のメインスラスターはその推力のみで大気圏内での高速・長距離移動を可能とする大推力のもので、更に背部に備えた計10枚のウイングを広角展開することで「ハイマット(High Maneuver Aerial Tactical)モード」と呼ばれる高機動空戦形態を取る。これによって大気圏内では空力制御、無重力下では重心制御を行う事が出来、スラスターの推力と合わせて驚異的な運動性能を発揮する。この翼状のデバイスは放熱板の役割も兼ね備えており、大出力の火砲を多数搭載するフリーダムの信頼性向上にも一役買っている。大気圏突入時の排熱も翼を展開するのみで問題なく行う事が可能。本機には前述の核エンジンによる稼動を制御する為の新型OS「G.U.N.D.A.M.COMPLEX」(Generation Unsubdued Nuclear Drive/Assault Module Complex=核駆動を使った世代の強襲モジュール複合体)が搭載されている。核エンジンによる無制限の電力供給、PS装甲の常時展開による鉄壁の防御力、複数の高出力ビーム兵器(及びレールガン)の連続ドライブによる大火力、更に他を寄せ付けない機動力を持ち合わせた本機は、C.E.71の時点でのMSの中では最高級の性能を誇る。(wiki参照)」
キラ「すみませ~ん、アスランにチェンジを~」
再び数分後
アスラン「そんなこんなでアスランです、おねがします」
良太郎「では、アスランさん、機体の説明お願いします」
アスラン「X10Aフリーダムと同時期に開発されたザフトの次世代型MS。高出力ビーム兵器とフェイズシフト装甲(PS装甲)、それらを連続運用する為のNジャマーキャンセラーと核エンジンを搭載している。核エンジンによるアドバンテージをストレートに火力に反映させ、全領域において高い戦闘力を発揮するフリーダムに対し、ジャスティスはビームブーメランや背部フライトユニット「ファトゥム-00」を駆使したトリッキーな戦術を得意とする。総合火力ではフリーダムに劣るものの、中・近距離での格闘能力に優れている。本機にはGAT-X105ストライクのストライカーパックに相当する武装換装システムが搭載されており、フリーダムが単機でオールマイティに戦局に対応するのに対し、本機はバックパックを換装することで対応しようという対照的なコンセプトを持つ。この他、フリーダムと同じく「マルチロックオンシステム」も搭載されており、武装モジュール「ミーティア」との連動により対艦・対要塞戦にも対応可能である。核エンジンの豊富なエネルギーによる半無制限の稼働時間、バッテリー機を上回る火力、ファトゥムの強力な推進力による高い機動性と、C.E.71年代におけるトップクラスの機体の1つに数えられる。腰部後面のパネルを開けると、原子炉にアクセスすることができる(wiki参照)」
良太郎「お疲れ様です」
アスラン「いえいえ、コレぐらい覚えとかないと、キラと違って成績はよかったので」
良太郎「さて、思いの他5機説明で3日もかかるとは・・・・3回ほどにわけて説明するので今回はこれで」
アスラン「そんなこんなでアスラん・ザラと」
良太郎「野上良太郎他愉快な仲間達がお送りしました」
ディアッカ「オーケーイ、まずはこの機体!」
良太郎「この機体は?」
ディアッカ「俺の相棒、バスターさ、火力は1,2を争うぜ!」
良太郎「でも近接戦の弱さはトップクラスです」
ディアッカ「ぶふぉぉあぁ!それを言っちゃまずいって・・・・」
良太郎「次はこの機体です」
ディアッカ「ストライク、現在はアスランとの戦闘で大破して改修中だ」
良太郎「ストライカーチェンジで遠近中全て対応できます」
ディアッカ「射撃ならバス・・・・」
良太郎「ストライクはバスターの数段上です」
ディアッカ「すみませ~ん、代理でキラ君お願いします~」
数分後
キラ「そんなわけで代わりのキラ・ヤマトです」
良太郎「はい、おねがいしますね」
キラ「次はこれ」
良太郎「ストライクです、見れば分かります」
キラ「いやいやいや、これはストライクルージュって言って・・・」
良太郎「カガリの専用機として作られ、オリジナル機との最大の違いは、新開発の強化型バッテリー]パック「パワーエクステンダー」を搭載したことである。この大容量パックの実装によってエネルギー変換効率が向上し、機体の稼働時間が大幅に延長されている。また、エネルギー変換効率の向上に伴ってPS装甲への供給電力も増加し、更なる防御力の向上を果たしている。加えて、副次効果として装甲起動色も赤主体に変化しており、「ルージュ(フランス語で赤)」の名称の由来となった。この他、制御系にはオーブが独自開発した操縦支援AIシステムが追加装備されている。(wiki参照)」
キラ「ちゃんと覚えてるじゃないですか・・・・・」
良太郎「さて、次々・・・・」
キラ「来た、僕の」
良太郎「ザフトが、地球連合軍より奪取した4機のガンダムを参考に開発した新型MS。本機を含むZGMF-X00Aナンバーシリーズは対連合の切り札として開発されたもので、国力、物量に劣るザフトが、単機で絶対多数の敵を相手に圧倒的戦闘力を示しうる機体として、持てる技術とノウハウの全てを注ぎ込んで完成させた]。このため「ワンオフ」の機体であり、1機しか造られていない。ところが本機X10Aは、プラント最高評議会の前議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインにより、キラ・ヤマトの手に渡る。起動時のカラーリングは白、黒(濃紺)、青メインのトリコロールである。本機の最大の特徴は、動力源として核エンジンと、その稼動を実現する新装備「Nジャマーキャンセラー」を搭載している点である。これにより本機はビーム兵器とPS装甲の併用と、従来機を遥かに上回る稼働時間を両立している。これはフリーダムのみならず、ジャスティスやプロヴィデンス等の同系列の機体の共通点である。また頭部のV字アンテナやツインアイなど、全体的な外見も従来のザフト機とは異なり、G兵器と似通っている。ジャスティスと共に、頬にグレーが施されているのも特徴である。本機は核エンジンのアドバンテージを最大限に生かすべく、大出力のプラズマ収束ビーム砲とレール砲を二門ずつ搭載しており、従来のMSからは考えられない程の大火力を有する。これに標準装備としてビームライフルを加え、これらの火器を統合管制する「マルチロックオンシステム」は、40機以上の目標に対する同時ロックオンを可能としており、1対多数の戦闘を前提とした圧倒的な攻撃力を獲得している。また、背部のメインスラスターはその推力のみで大気圏内での高速・長距離移動を可能とする大推力のもので、更に背部に備えた計10枚のウイングを広角展開することで「ハイマット(High Maneuver Aerial Tactical)モード」と呼ばれる高機動空戦形態を取る。これによって大気圏内では空力制御、無重力下では重心制御を行う事が出来、スラスターの推力と合わせて驚異的な運動性能を発揮する。この翼状のデバイスは放熱板の役割も兼ね備えており、大出力の火砲を多数搭載するフリーダムの信頼性向上にも一役買っている。大気圏突入時の排熱も翼を展開するのみで問題なく行う事が可能。本機には前述の核エンジンによる稼動を制御する為の新型OS「G.U.N.D.A.M.COMPLEX」(Generation Unsubdued Nuclear Drive/Assault Module Complex=核駆動を使った世代の強襲モジュール複合体)が搭載されている。核エンジンによる無制限の電力供給、PS装甲の常時展開による鉄壁の防御力、複数の高出力ビーム兵器(及びレールガン)の連続ドライブによる大火力、更に他を寄せ付けない機動力を持ち合わせた本機は、C.E.71の時点でのMSの中では最高級の性能を誇る。(wiki参照)」
キラ「すみませ~ん、アスランにチェンジを~」
再び数分後
アスラン「そんなこんなでアスランです、おねがします」
良太郎「では、アスランさん、機体の説明お願いします」
アスラン「X10Aフリーダムと同時期に開発されたザフトの次世代型MS。高出力ビーム兵器とフェイズシフト装甲(PS装甲)、それらを連続運用する為のNジャマーキャンセラーと核エンジンを搭載している。核エンジンによるアドバンテージをストレートに火力に反映させ、全領域において高い戦闘力を発揮するフリーダムに対し、ジャスティスはビームブーメランや背部フライトユニット「ファトゥム-00」を駆使したトリッキーな戦術を得意とする。総合火力ではフリーダムに劣るものの、中・近距離での格闘能力に優れている。本機にはGAT-X105ストライクのストライカーパックに相当する武装換装システムが搭載されており、フリーダムが単機でオールマイティに戦局に対応するのに対し、本機はバックパックを換装することで対応しようという対照的なコンセプトを持つ。この他、フリーダムと同じく「マルチロックオンシステム」も搭載されており、武装モジュール「ミーティア」との連動により対艦・対要塞戦にも対応可能である。核エンジンの豊富なエネルギーによる半無制限の稼働時間、バッテリー機を上回る火力、ファトゥムの強力な推進力による高い機動性と、C.E.71年代におけるトップクラスの機体の1つに数えられる。腰部後面のパネルを開けると、原子炉にアクセスすることができる(wiki参照)」
良太郎「お疲れ様です」
アスラン「いえいえ、コレぐらい覚えとかないと、キラと違って成績はよかったので」
良太郎「さて、思いの他5機説明で3日もかかるとは・・・・3回ほどにわけて説明するので今回はこれで」
アスラン「そんなこんなでアスラん・ザラと」
良太郎「野上良太郎他愉快な仲間達がお送りしました」
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