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ついに(?)待望の(?)あの人が登場!
3日前に完成してたのにうp忘れてゴメンナサイby神無月(Ken)
3日前に完成してたのにうp忘れてゴメンナサイby神無月(Ken)
時雨「剣から連絡は?」
つるぎ「だめだ、全然来ねぇ・・・・」
つるぎがパソコンでメールの確認をする剣からの連絡が全く来ない
剣『こちらストライクノワールパイロット、御刃剣だ、エゥーゴ東京司令部、応答せよ』
アルト「剣か!アークエンジェルは?ムウさんやソラは?いったい何があったんだ?」
剣『私はティターンズ副指令、バスク・オム大佐の特命で東京基地の攻撃及び殲滅を命じられた』
エリオ「三刃さん、何を言ってるのですか?」
剣『貴官等の選択は死あるのみ』
剣がその一言を告げると回線を気る
アルト「おい、剣!!!!」
アルトがもう一度回線を試みるが応答がない
アルト「時雨さん、F91のセッティングは終わってるな?」
時雨「アルト君、どうするつもりだ?」
アルト「決まってるだろ?俺達が止めなきゃ誰があの馬鹿を助けるんだ?」
エリオ「僕達も行きます、三刃さんは大切な仲間ですから!」
東京湾上空
マリュー『本当にやるのですか?』
剣「あぁ、バスク大佐直々の命令だ、フラガ、芥、俺が合図するまで動くなよ?」
ムウ『了解しました』
ソラ『わかりました』
二人がコクピットの中で待機する
アルト「けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!」
アルトのF91がノワールに接近する
剣「来たか・・・・」
ノワールがビームブレイドを構える
アルト「うおぉぉぉぉぉ!!!!」
F91のマスクが開き、質量を持った残像が出現する
アルト「これなら!!!」
アルトが縦横無尽に駆け巡る
剣「小癪な!!!」
ノワールの掌からワイヤーが射出し、F91の腕を摑む
アルト「しまっ・・・・・・」
剣「これで終わりだ!!!」
ノワールがライフルを構えた瞬間だった
エリオ「させるかぁぁぁ!!!!!」
エリオのZがノワールの頭部を蹴り、バランスが崩れ、F91がワイヤーから開放される
剣「何故私の邪魔をする?」
ノワールのメインカメラの色が黄色から青色に変わる
スバル「はぁぁぁぁぁ!!!!!!」
スバルの駆るシャイニングガンダムがノワールに攻撃を仕掛けるが、難なく避けられる
剣「全て消えるがよい!!!!」
ノワールが360度全方位にライフルを乱射する
エリオ「だめだ、裁ききれない!!」
Zがシールドで防御するものの脚や肩を掠めていく
スバル「なんとしてもとめる!!!」
シャイニングガンダムが、腰のビームサーベルを抜き、ノワールに斬りかかる
剣「無駄な抵抗を!!!」
ノワールがシャイニングの腕を蹴り、ビームサーベルが弾き飛ばされる
スバル「まだまだぁ!!!」
スバルが肉弾戦に持ち込む
剣「近接戦で俺に勝てると思うな!!」
ノワールがシャイニングガンダムの動きをスレスレで避け、確実にダメージを与えていく
スバル「うわぁぁ!!」
スバルがノワールに蹴り飛ばされる
骸「スバル!!」
骸の百式がシャイニングを受け止める
骸「剣、どうして私達に攻撃を・・・・」
剣「あぁ?誰だ貴様等は?ティターンズに楯突く者などゴミにすぎん」
ノワールがビームブレイドを構える
アルト骸、お前達の中で碑文使いはいるか?」
骸「残念ながら、ですが我々の中の誰かがそうなのは確実なんです」
アルト「ちっ・・・どうする・・・碑文使いが一人もいないとなるとあの馬鹿正気に戻せないぞ・・・・」
?「剣を戻せばいいのね?』
アルト「え?あんた誰だ?」
突然アルトに回線を繋げる
?「剣を止めればいいのかどうかを私は聞いている」
アルト「あ~も~、何でもいいから剣をとめてくれ!!!」
?『わかった、それじゃあ機体を剣の方に連れてって』
気づけば黒コートに身を包んだ女性がF91の上に立っていた
アルト「・・・・・・あんただ誰?」
?「私?三刃藤乃、剣の姉よ」
そう言うとF91のメインカメラにピースする
アルト「ったくよ!!!しっかりつかまっといてくださいね!!!!」
F91が加速し、ノワールに近づく
剣「!!!」
藤乃「ご苦労様」
藤乃がノワールに飛び乗る
剣「な・・女だと・・・・・」
藤乃の出現に剣が慌てる
藤乃「やれやれ、催眠にかかってるのかな?」
目を閉じ、藤乃が何かを唱える
藤乃「来なさい・・・・・私の・・・・・・タルヴォス!!!!」
藤乃の背後に憑神(アバター)が出現し、巨大な羽がノワールを覆う
意識の世界
剣「何だここは・・・・・・」
剣が真っ暗な空間に一人立っている
藤乃「あ、目を覚ました?」
気づけば藤乃が背後に立っている
剣「アンタは誰だ?それに俺は何でこんなところに・・・」
剣が腰ホルダーから銃を取り出す
藤乃「やれやれ、実の姉に銃を向けるとは・・・・・」
藤乃が呆れた顔で剣を見る
剣「俺の両親はエゥーゴに殺された、その敵を討つために俺はエゥーゴを、全てを破壊する!!」
剣が銃の安全装置を外す
藤乃「やれやれ、ティアーンズは催眠術まで使うか・・・・・・・」
藤乃は銃を突きつけられているにもかかわらずため息をつく
剣「キサマ・・・・」
剣が引き金を引き、弾丸が発射されるが、藤乃にあたることなく消滅する
藤乃「目を閉じなさい、真実を教えてあげる」
藤乃が一瞬の隙に剣の背後に回る
剣「くっ・・・・・・」
藤乃「・・・・・・・・・はぁ!!」
藤乃がハリセンで剣の頭を叩く
現実
剣「いっ・・・・・・・・・・」
剣がいつものお気楽な剣に戻る
藤乃「あ、目がさめた?」
剣「えっと・・・・・・誰ですか?」
藤乃「よかった、アルトくーん、元に戻ったわ」
藤乃がF91にピースする
アルト「よかった・・・・心配したぜ、馬鹿野朗・・・・」
つるぎ「だめだ、全然来ねぇ・・・・」
つるぎがパソコンでメールの確認をする剣からの連絡が全く来ない
剣『こちらストライクノワールパイロット、御刃剣だ、エゥーゴ東京司令部、応答せよ』
アルト「剣か!アークエンジェルは?ムウさんやソラは?いったい何があったんだ?」
剣『私はティターンズ副指令、バスク・オム大佐の特命で東京基地の攻撃及び殲滅を命じられた』
エリオ「三刃さん、何を言ってるのですか?」
剣『貴官等の選択は死あるのみ』
剣がその一言を告げると回線を気る
アルト「おい、剣!!!!」
アルトがもう一度回線を試みるが応答がない
アルト「時雨さん、F91のセッティングは終わってるな?」
時雨「アルト君、どうするつもりだ?」
アルト「決まってるだろ?俺達が止めなきゃ誰があの馬鹿を助けるんだ?」
エリオ「僕達も行きます、三刃さんは大切な仲間ですから!」
東京湾上空
マリュー『本当にやるのですか?』
剣「あぁ、バスク大佐直々の命令だ、フラガ、芥、俺が合図するまで動くなよ?」
ムウ『了解しました』
ソラ『わかりました』
二人がコクピットの中で待機する
アルト「けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!」
アルトのF91がノワールに接近する
剣「来たか・・・・」
ノワールがビームブレイドを構える
アルト「うおぉぉぉぉぉ!!!!」
F91のマスクが開き、質量を持った残像が出現する
アルト「これなら!!!」
アルトが縦横無尽に駆け巡る
剣「小癪な!!!」
ノワールの掌からワイヤーが射出し、F91の腕を摑む
アルト「しまっ・・・・・・」
剣「これで終わりだ!!!」
ノワールがライフルを構えた瞬間だった
エリオ「させるかぁぁぁ!!!!!」
エリオのZがノワールの頭部を蹴り、バランスが崩れ、F91がワイヤーから開放される
剣「何故私の邪魔をする?」
ノワールのメインカメラの色が黄色から青色に変わる
スバル「はぁぁぁぁぁ!!!!!!」
スバルの駆るシャイニングガンダムがノワールに攻撃を仕掛けるが、難なく避けられる
剣「全て消えるがよい!!!!」
ノワールが360度全方位にライフルを乱射する
エリオ「だめだ、裁ききれない!!」
Zがシールドで防御するものの脚や肩を掠めていく
スバル「なんとしてもとめる!!!」
シャイニングガンダムが、腰のビームサーベルを抜き、ノワールに斬りかかる
剣「無駄な抵抗を!!!」
ノワールがシャイニングの腕を蹴り、ビームサーベルが弾き飛ばされる
スバル「まだまだぁ!!!」
スバルが肉弾戦に持ち込む
剣「近接戦で俺に勝てると思うな!!」
ノワールがシャイニングガンダムの動きをスレスレで避け、確実にダメージを与えていく
スバル「うわぁぁ!!」
スバルがノワールに蹴り飛ばされる
骸「スバル!!」
骸の百式がシャイニングを受け止める
骸「剣、どうして私達に攻撃を・・・・」
剣「あぁ?誰だ貴様等は?ティターンズに楯突く者などゴミにすぎん」
ノワールがビームブレイドを構える
アルト骸、お前達の中で碑文使いはいるか?」
骸「残念ながら、ですが我々の中の誰かがそうなのは確実なんです」
アルト「ちっ・・・どうする・・・碑文使いが一人もいないとなるとあの馬鹿正気に戻せないぞ・・・・」
?「剣を戻せばいいのね?』
アルト「え?あんた誰だ?」
突然アルトに回線を繋げる
?「剣を止めればいいのかどうかを私は聞いている」
アルト「あ~も~、何でもいいから剣をとめてくれ!!!」
?『わかった、それじゃあ機体を剣の方に連れてって』
気づけば黒コートに身を包んだ女性がF91の上に立っていた
アルト「・・・・・・あんただ誰?」
?「私?三刃藤乃、剣の姉よ」
そう言うとF91のメインカメラにピースする
アルト「ったくよ!!!しっかりつかまっといてくださいね!!!!」
F91が加速し、ノワールに近づく
剣「!!!」
藤乃「ご苦労様」
藤乃がノワールに飛び乗る
剣「な・・女だと・・・・・」
藤乃の出現に剣が慌てる
藤乃「やれやれ、催眠にかかってるのかな?」
目を閉じ、藤乃が何かを唱える
藤乃「来なさい・・・・・私の・・・・・・タルヴォス!!!!」
藤乃の背後に憑神(アバター)が出現し、巨大な羽がノワールを覆う
意識の世界
剣「何だここは・・・・・・」
剣が真っ暗な空間に一人立っている
藤乃「あ、目を覚ました?」
気づけば藤乃が背後に立っている
剣「アンタは誰だ?それに俺は何でこんなところに・・・」
剣が腰ホルダーから銃を取り出す
藤乃「やれやれ、実の姉に銃を向けるとは・・・・・」
藤乃が呆れた顔で剣を見る
剣「俺の両親はエゥーゴに殺された、その敵を討つために俺はエゥーゴを、全てを破壊する!!」
剣が銃の安全装置を外す
藤乃「やれやれ、ティアーンズは催眠術まで使うか・・・・・・・」
藤乃は銃を突きつけられているにもかかわらずため息をつく
剣「キサマ・・・・」
剣が引き金を引き、弾丸が発射されるが、藤乃にあたることなく消滅する
藤乃「目を閉じなさい、真実を教えてあげる」
藤乃が一瞬の隙に剣の背後に回る
剣「くっ・・・・・・」
藤乃「・・・・・・・・・はぁ!!」
藤乃がハリセンで剣の頭を叩く
現実
剣「いっ・・・・・・・・・・」
剣がいつものお気楽な剣に戻る
藤乃「あ、目がさめた?」
剣「えっと・・・・・・誰ですか?」
藤乃「よかった、アルトくーん、元に戻ったわ」
藤乃がF91にピースする
アルト「よかった・・・・心配したぜ、馬鹿野朗・・・・」
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