×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日の一言 M岡S造
「もっと、熱くなれよ!!!」
※グロンギ語は打つのが面倒なので日本語にします
「もっと、熱くなれよ!!!」
※グロンギ語は打つのが面倒なので日本語にします
「キサマ!」
スザクがクロノを庇うように割って入る
「・・・・」
ダグバが素手でスザクの西洋刀を防ぐ
「この程度か・・・・」
ダグバが容易く西洋刀を溶断する
「スバルさん!クロノさんを!!」
「あ、はい!」
スザクが格闘戦に持ち込み、クロノからダグバを引き離しているスキにスバルが救出に向かう
「君・・・・なかなかやるね」
「無駄愚痴を叩いてる暇など与えない!」
スザクの盾からワイヤーを射出し、身動きを封じる
「はぁぁぁ!!!!」
そのまま空中を一回転し、ダグバの顔面にスザクのキックが命中する
「これが限界か?」
ダグバがスザクの脚をつかみ、そのまま壁にたたきつける
「スザクさん!」
「エリオ!来るな!」
スザクを助けようとエリオが近づくがスザクがとめる
「へぇ、やさしいんだね」
ダグバがそのままスザクの脚をヘシ折る
「ぐああああ!!!!」
スザクの絶叫がその場に響く
「だが・・・まだだ!!!!」
スザクの体に紋様が走る
「それはしまっておけ、スザク」
その一言と共にダグバが急に吹き飛ばされる
「な・・一体だれが・・・」
さすがのスザクも驚く
「初めまして、お久しぶり、ご無沙汰~、みんなの相棒、芥空です」
芥がスザクを引き上げる
「あ、芥さん!」
「さて、こっからは俺のショータイムだぜ!!」
芥の腰にベルトが巻かれる
「おぉ、あれは・・・!!」
オーナーが急に外に出てくる
「オーナー、アレって・・・」
「えぇ、伝説を継ぐ者、クウガです」
オーナーが手帳を見ながら言う
「変身!!」
芥の体がクウガへと変身する
「紅色・・・・でも、まだだね」
「ダグバ君にコレは失敬だろ?」
するとクウガの体が黒く染まる
「モード、アメイジングアメニティ・・・・」
スザクがクロノを庇うように割って入る
「・・・・」
ダグバが素手でスザクの西洋刀を防ぐ
「この程度か・・・・」
ダグバが容易く西洋刀を溶断する
「スバルさん!クロノさんを!!」
「あ、はい!」
スザクが格闘戦に持ち込み、クロノからダグバを引き離しているスキにスバルが救出に向かう
「君・・・・なかなかやるね」
「無駄愚痴を叩いてる暇など与えない!」
スザクの盾からワイヤーを射出し、身動きを封じる
「はぁぁぁ!!!!」
そのまま空中を一回転し、ダグバの顔面にスザクのキックが命中する
「これが限界か?」
ダグバがスザクの脚をつかみ、そのまま壁にたたきつける
「スザクさん!」
「エリオ!来るな!」
スザクを助けようとエリオが近づくがスザクがとめる
「へぇ、やさしいんだね」
ダグバがそのままスザクの脚をヘシ折る
「ぐああああ!!!!」
スザクの絶叫がその場に響く
「だが・・・まだだ!!!!」
スザクの体に紋様が走る
「それはしまっておけ、スザク」
その一言と共にダグバが急に吹き飛ばされる
「な・・一体だれが・・・」
さすがのスザクも驚く
「初めまして、お久しぶり、ご無沙汰~、みんなの相棒、芥空です」
芥がスザクを引き上げる
「あ、芥さん!」
「さて、こっからは俺のショータイムだぜ!!」
芥の腰にベルトが巻かれる
「おぉ、あれは・・・!!」
オーナーが急に外に出てくる
「オーナー、アレって・・・」
「えぇ、伝説を継ぐ者、クウガです」
オーナーが手帳を見ながら言う
「変身!!」
芥の体がクウガへと変身する
「紅色・・・・でも、まだだね」
「ダグバ君にコレは失敬だろ?」
するとクウガの体が黒く染まる
「モード、アメイジングアメニティ・・・・」
PR
この記事にコメントする