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とりあえず見ていってください、話はそれから
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今日の一言 クロノ
「ウェイクアップ!」(←仮面ラ〇ダーキバのベルトで遊んでる)
~なのは達が剣の世界にいる頃の現実世界~
「はぁ・・・・・・・」
ルルーシュがため息を付く
「オーナー殿はおられるか?」
キバットバットⅢ世クロノが何故かデンライナー署にいる
「おや、クロノくん、どうしたので?」
「待て、上のキバットバットⅢ世って何だ?」
「ご用件はなんですか?」
クロノの質問を軽く受け流す
「いや、剣が倒れたと聞いて見舞いに・・・・」
「いやぁ・・・見舞いといっても未帰還者ですからねぇ・・・」
「た・い・へ・ん・だぁ!!!!!!」
「兄さん落ち着いて」
フェイトがクロノを落ち着かせる
「オーナー、またクビア来ましたぁ!!」
ナオミが慌てて部屋に入ってくる
「あぁ、クロノ君、スザク君、ちょっと行ってもらえます?」
「了解ですオーナー」
「わ、わかった」
クロノがしばしば外に出る





デンライナー署 外
「こりゃかなりの数だな・・・」
クロノがクビアの数に驚く
「行きましょう、クロノさん」
「ランスロット、デュランダル!!セットアップ!!!」

変身中のためしばらくお待ちください

「クロノさん!援護を!」
「了解!」
スザクが腰の西洋刀を抜き、先陣を切る
「龍牙斬!!」
スザクの一閃でクビアが次々と肉片と化する
「スティンガーブレイド・エキューションシフト!!」
クロノ最大級の広域魔法により、クビア全てが凍結状態に陥る
「コレで全てか?」
クロノがデュランダルを地面に刺し、辺りを見回す
「コレで終わりと思ったか?」
上空から巨大な火球が襲い掛かる
「甘い!」
スザクが西洋刀で一刀両断する
「その程度の攻撃が通用するとでも!」
「俺、復讐したいって顔してるよな?」
顔の半分が異様に変形したカイが上空に立っている
「カイ・・・!!!」
「スザク落ち着け、ペースに流されるな・・・」
クロノがスザクの前に立つ
「さすが管理局のお偉いさん、でも、コレでも冷静かな!?」
カイの合図と同時に電ライナー署上空に巨大な氷の塊が出現する
「しまった!!」
「ファンネル!!」
エリオがマハを開放し、ファンネルで粉砕する
「悪いが降伏してもらえますか?」
スバルとギンガがカイの両脇に立つ
「俺がなんの用意もせず来るとでも?」
「・・・・・・スバル!離れて!」
ギンガの合図と共にカイの周りを爆炎が覆う
「旧世紀最強の魔獣、ン・ダグバ・ゼバ。まぁ複製品だがな」
ダグバがカイの傍らに立つ
「ボソギデロギギガ?」
「あぁ、やれ」
ダグバが理解不能な言語をカイに話す
「こいつ・・・何を言って・・・」
クロノがダグバの言葉を不審に思う
「コイツが言っているのはグロンギ語、訳すとこうだ」
その瞬間ダグバが消える
「こ ろ し て も い い か ?」
その瞬間クロノの腹部をダグバの拳が直撃する
「ぐあぁ!!」
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