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トーキョー 麻帆良アッシュフォード 教室
主要キャラ
・御刃剣(みば つるぎ)
・ルルーシュ・ランペルージ
・リヴァル・カルデモンド
・ネギ・スプリングフィールド
・宮崎のどか
主要キャラ
・御刃剣(みば つるぎ)
・ルルーシュ・ランペルージ
・リヴァル・カルデモンド
・ネギ・スプリングフィールド
・宮崎のどか
リヴァル「真帆良アッシュフォード、設立40年の歴史を持つ超有名な学園、その面積はなんとトウキョウドーム数十個に匹敵し、小学校から大学まで全てがそろっているハイパーな学園である!」
リヴァルが何かメモ用紙を見ながら言う
剣「何言ってんだリヴァル?」
剣がバイクのキーを回しながら言う
リヴァル「おぉ、みー君やっと来たか」
そう言うとリヴァルがリヴァルが剣の席の前に座る
剣「その呼び方やめろ、あと勝手にルルーシュ君の席座っていいのか?」
剣が呆れたような言い方で言う
リヴァル「大丈夫、大丈夫♪ルルーシュが来るまであと3分あ・・・」
ルル「俺が来るまでなんだって?」
リヴァルが振り向くとルルーシュがいた
リヴァル「わわわ、ルルーシュ、いつのまに・・・・」
リヴァルが慌てて椅子から立つ
ルル「剣が来たと同時だよ、なぁ剣」
剣「そうだね、この前はありがとう、やっぱりなにも思い出せなくて・・・・」
剣がルルーシュに礼を言う
ルル「いや、仕方ないよ『あの事故の後』じゃあ」
リヴァル「あの事故って?」
何も知らないリヴァルがルルーシュに聞く
ルル-シュ「先月のティターンズのテロ事件あっただろ?」
そう言うとルルーシュが新聞の記事を取り出す
ルル「あれに巻き込まれて記憶喪失になったんだ、でもよかったよ、重傷じゃなくて」
そう言うとルルーシュが新聞の記事をしまう
のどか「あ、あの・・・・御刃さん」
剣「あ、宮崎さん、おはよう」
剣が振り向くとのどかが立っていた
のどか「あの、今度よかったら一緒に・・・・」
『キ~ンコ~ン、カ~ンコ~ン』
始業のベルが鳴り響く
剣「今度どうしたの?」
のどか「い、いえ、また後で・・・」
そう言うとのどかが顔を赤くしながら剣の前から去った
剣「?どうしたんだろう宮崎さん・・・」
剣が考える
リヴァル「ほら、あの子あんまり男子と喋らないし緊張したんだろうよ」
リヴァルが背伸びしながら言う
ルル「それはそうと、今日のチェ・・・」
先生「あ~い全員席に着け」
すると担任が教室に入ってくる
ルル「剣、後で話す」
そう言うとルルーシュが前を向く
先生「え~っと今日は新しく転任してきた先生を紹介する、入ってください」
すると教室に10歳ほどの少年が入ってくる
ネギ「えっと、今日から英語の担当になりました、ネギ・スプリングフィールドです」
するとネギが礼をする
ルル「面白そうだな、剣」
剣「・・・あ、あぁ・・・」
剣が慌てて返事をする
ルル「どうした?」
剣「いやちょっとぼ~っとしただけだ」
すると剣が目を擦る
昼休み
剣「ふぅ・・・」
剣が屋上で水を飲んでいる
ルル「剣~、降りて喰わないか?」
ルルーシュ、リヴァルが下から呼んでいる
剣「あぁ、今行く」
すると剣が屋上から降りる
剣「そういえば・・・」
剣が弁当の包みを解きながら言う
ルル「どうした?」
剣「宮崎さん俺に何を言おうとしたんだろう」
剣がおにぎりを食べながら言う
リヴァル「ひょっとしてデートの誘いだったりしてwww」
ルル「ところで剣、今日賭けチェスに行くがどうだ?」
リヴァルが冷やかすがことごとく無視される
剣「あぁいい・・・」
剣が返事を言おうとしたが何故か口が止まる
ルル「あぁ、噂の宮崎さんか?」
するとのどかが階段を下りている
剣「あんなに本積んで、大丈夫かな?」
剣が少し不安そうに言う
ルル「手伝いに行ったら?」
剣「まぁ、そうするかね?」
そう言うと剣が弁当をベンチに置く
のどか「キャッ」
のどかが階段を踏み外し、転びそうになる
剣「危ない!」
剣が走るが間に合いそうにない
ルル「間に合わない・・」
ルルーシュが目をつむったときだった
剣「くっ、間に合え!」
剣がそういった瞬間剣がジャンプすると数メートル軽く飛んでいく
剣「間に合っ・・・」
剣がのどかをかばうように倒れる
ルル「剣、大丈夫か!?」
ルルーシュが剣へ駆け寄る
剣「俺は大丈夫、ちょっと腕を打ったくらい」
のどか「ぁ、えっと・・み・・みばさん」
のどかが赤くなる
剣「えっと、怪我はないですか?」
剣が軽く左腕を押さえながら言う
ネギ「御刃君、大丈夫ですか?」
ネギが剣の元に駆け寄る
剣「えぇ、ちょっと腕を打ったくらいです」
ネギ「とりあえず保健室行きましょう」
するとネギが剣の腕を掴む
剣「ルルーシュ、弁当カバンの中に入れといて」
それだけ言うと剣がネギと保健室に向かう
リヴァル「アイツ、いっつも無謀な事するよな」
リヴァルがため息を付きながら言う
保健室
剣「すみません、先生」
剣が腕の包帯を見ながら言う
ネギ「いいですよ、それよみ御刃君、君はさっき魔法を使いましたね」
ネギが急に真剣な目で剣を見る
剣「へ?魔法なんて知りませんけど・・・・・」
リヴァルが何かメモ用紙を見ながら言う
剣「何言ってんだリヴァル?」
剣がバイクのキーを回しながら言う
リヴァル「おぉ、みー君やっと来たか」
そう言うとリヴァルがリヴァルが剣の席の前に座る
剣「その呼び方やめろ、あと勝手にルルーシュ君の席座っていいのか?」
剣が呆れたような言い方で言う
リヴァル「大丈夫、大丈夫♪ルルーシュが来るまであと3分あ・・・」
ルル「俺が来るまでなんだって?」
リヴァルが振り向くとルルーシュがいた
リヴァル「わわわ、ルルーシュ、いつのまに・・・・」
リヴァルが慌てて椅子から立つ
ルル「剣が来たと同時だよ、なぁ剣」
剣「そうだね、この前はありがとう、やっぱりなにも思い出せなくて・・・・」
剣がルルーシュに礼を言う
ルル「いや、仕方ないよ『あの事故の後』じゃあ」
リヴァル「あの事故って?」
何も知らないリヴァルがルルーシュに聞く
ルル-シュ「先月のティターンズのテロ事件あっただろ?」
そう言うとルルーシュが新聞の記事を取り出す
ルル「あれに巻き込まれて記憶喪失になったんだ、でもよかったよ、重傷じゃなくて」
そう言うとルルーシュが新聞の記事をしまう
のどか「あ、あの・・・・御刃さん」
剣「あ、宮崎さん、おはよう」
剣が振り向くとのどかが立っていた
のどか「あの、今度よかったら一緒に・・・・」
『キ~ンコ~ン、カ~ンコ~ン』
始業のベルが鳴り響く
剣「今度どうしたの?」
のどか「い、いえ、また後で・・・」
そう言うとのどかが顔を赤くしながら剣の前から去った
剣「?どうしたんだろう宮崎さん・・・」
剣が考える
リヴァル「ほら、あの子あんまり男子と喋らないし緊張したんだろうよ」
リヴァルが背伸びしながら言う
ルル「それはそうと、今日のチェ・・・」
先生「あ~い全員席に着け」
すると担任が教室に入ってくる
ルル「剣、後で話す」
そう言うとルルーシュが前を向く
先生「え~っと今日は新しく転任してきた先生を紹介する、入ってください」
すると教室に10歳ほどの少年が入ってくる
ネギ「えっと、今日から英語の担当になりました、ネギ・スプリングフィールドです」
するとネギが礼をする
ルル「面白そうだな、剣」
剣「・・・あ、あぁ・・・」
剣が慌てて返事をする
ルル「どうした?」
剣「いやちょっとぼ~っとしただけだ」
すると剣が目を擦る
昼休み
剣「ふぅ・・・」
剣が屋上で水を飲んでいる
ルル「剣~、降りて喰わないか?」
ルルーシュ、リヴァルが下から呼んでいる
剣「あぁ、今行く」
すると剣が屋上から降りる
剣「そういえば・・・」
剣が弁当の包みを解きながら言う
ルル「どうした?」
剣「宮崎さん俺に何を言おうとしたんだろう」
剣がおにぎりを食べながら言う
リヴァル「ひょっとしてデートの誘いだったりしてwww」
ルル「ところで剣、今日賭けチェスに行くがどうだ?」
リヴァルが冷やかすがことごとく無視される
剣「あぁいい・・・」
剣が返事を言おうとしたが何故か口が止まる
ルル「あぁ、噂の宮崎さんか?」
するとのどかが階段を下りている
剣「あんなに本積んで、大丈夫かな?」
剣が少し不安そうに言う
ルル「手伝いに行ったら?」
剣「まぁ、そうするかね?」
そう言うと剣が弁当をベンチに置く
のどか「キャッ」
のどかが階段を踏み外し、転びそうになる
剣「危ない!」
剣が走るが間に合いそうにない
ルル「間に合わない・・」
ルルーシュが目をつむったときだった
剣「くっ、間に合え!」
剣がそういった瞬間剣がジャンプすると数メートル軽く飛んでいく
剣「間に合っ・・・」
剣がのどかをかばうように倒れる
ルル「剣、大丈夫か!?」
ルルーシュが剣へ駆け寄る
剣「俺は大丈夫、ちょっと腕を打ったくらい」
のどか「ぁ、えっと・・み・・みばさん」
のどかが赤くなる
剣「えっと、怪我はないですか?」
剣が軽く左腕を押さえながら言う
ネギ「御刃君、大丈夫ですか?」
ネギが剣の元に駆け寄る
剣「えぇ、ちょっと腕を打ったくらいです」
ネギ「とりあえず保健室行きましょう」
するとネギが剣の腕を掴む
剣「ルルーシュ、弁当カバンの中に入れといて」
それだけ言うと剣がネギと保健室に向かう
リヴァル「アイツ、いっつも無謀な事するよな」
リヴァルがため息を付きながら言う
保健室
剣「すみません、先生」
剣が腕の包帯を見ながら言う
ネギ「いいですよ、それよみ御刃君、君はさっき魔法を使いましたね」
ネギが急に真剣な目で剣を見る
剣「へ?魔法なんて知りませんけど・・・・・」
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