[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「馬鹿と真面目と空気さん」ソラ&ロクサス&?
ソラ「とりあえず三刃さんの貰った資料一通り見ましたけど、やっぱりわかりません」
ロクサス「何が?」
ソラが剣の持ってきた資料を見ながら言う
ロクサス「そうか?よく分かるが・・・・・」
ロクサスは資料をノートにまとめている
ソラ「しっかし、ハロルド氏は何を思ってノーバディを作ったのか・・・・」
?「失礼しまーす」
七課の制服を着た見慣れぬ赤い髪の青年が部屋に入ってくる
アクセル「本日より機動七課に転属になりました、アクセルです、よろしくお願いします」
アクセルがお辞儀をする
ソラ「な、な、な、何でお前が此処に!!!」
ソラが驚いている
アクセル「ロクサスゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
アクセルがロクサスと感動の再開を果たした――的な雰囲気を出すが・・・・
ロクサス「誰だっけ?」
アクセル「あぶふぉわぁ!!!!」
アクセルがリアクションで倒れ、机の角に顔面をぶつける
「必殺技を考えるVol1」ティアナ&侑斗
ティアナ「スバルとかは今頃大変なんだろうな~」
ティアナが空を見ながら言う
侑斗「よし、決め台詞を考えるぞ!」
近くにたまたまいた侑斗が思わぬことを言い出す
ティアナ「な、何でですか?」
侑斗「必殺技の無いキャラ=陰キャラだ、どんな大変な過去があっても必殺技がなきゃ目立てないぞ!」
侑斗が何故か語り出す
ティアナ「えっと、まず・・どうすれば・・・・」
侑斗「よし、俺の動きに続け!」
とうとう侑斗がはっちゃけだした
ティアナ「は、はい!」
侑斗&ティアナ「最初に言っておく、俺(私)はかーなーり、強い!!!」
ヴィータ「何やってんだあの馬鹿は・・・・・」
「八神家の夕食」はやて&ヴォルケン’S
シグナム「最近で番が少ないような・・・・」
お茶を飲みながらシグナムが言う
シャマル「あら?私はこの前出てたわよ」
シャマルが台所で大根を切りながら言う
ザッフィー「私の存在はこのシリーズはおろか全シリーズで出てたかがうやむやです」
はやて「まぁまぁ、またそのうち出番は来るって」
はやてが何故か暗そうに言う
「子を見守る者通し?」なのは&良太郎
良太郎「これって、ヴィヴィオちゃん?」
なのは「うん、運動会の写真だよ」
なのはは良太郎と二人アルバムを眺める
なのは「こ、これって三刃君?」
一人の少年が撃破したと思われる生徒の山の頂点に立っている写真を見てなのはが驚く
良太郎「えぇ、確か中学校王者決定戦の優勝写真です」
なのは「み、三刃君って学校生活も大変だったんだね・・・・・」
良太郎「はい、毎日のように高校生に絡まれては3秒ノックアウトだったので・・・」
良太郎がため息を付く
良太郎「せめて高校ぐらい平穏暮らせるかと思ってたら・・・・・・」
なのは「は、ははは、大学はきっと平凡に暮らせるって」
良太郎のやるせない気持ちをどうすれば言いかわからないなのはであった
「イマジンの集い」モモ&ウラ&キン&リュウ&デネブ&ジーク(SDVer)
モモ「おい、俺達って今主役って扱いになるのか?」
ウラ「それはないねぇ~、だって僕達機体の操縦できないじゃん」
リュウタ「ねぇねぇ、僕できるよ!」
キン「泣けるでぇ~!!」
デネブ「侑斗は心の中では機体に乗りたいって言ってる」
ジーク「御供達、次の私の出番はいつなのだ?」