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アッシュフォード学園 教室
「な・・・・・・んで・・・・・・」
剣が左胸を押さえながら倒れる
「はははは!!!やった!!ついにこの時間を手に入れたぞ!!!」
カイが剣が倒れたのを見て大笑いする
「しっかし君もひどいよね~~~、彼氏を殺すなんて!!」
「そんなのじゃ・・・・・・ない・・・・」
のどかが剣を見下しながら言う
「やはりここでしたか・・・・・」
管理局の制服を纏った骸がクビアを刺し殺し現れる
「なんでこう、邪魔がはいるかな~?」
カイが骸の出現に怒り出す
「・・・・・・・・・消すの・・・・・・・・・・?」
のどかがカイの顔色を伺う
「あぁ、殺しちゃえ、そいつもお前から剣を奪った人間だ」
「さて、私を殺せますか?」
骸がデバイスである三叉槍を取り出す
「・・・・・・・・・・・イニス・・・・・・・」
のどかの指示と共にイニスが骸に攻撃を仕掛ける
「クフフ・・・・」
骸が霧を出現させ、周囲を見えにくくする
「無駄・・・・・・・・!!」
イニスが腕を振り払うと共に霧が消される
「しかし!!」
骸がピーコックスマッシャーでカイを狙う
「むだ、むだ」
カイを庇うようにクビアが盾になり、消滅する
「貰った・・・・・・・・・」
イニスの腕が骸の顔を貫いた。かのように見えた
「幻影だと!!」
カイが骸が幻術である事に驚く
「三刃までいない・・・くそっ!!」
カイが骸の行動にいらだつ
デンライナー 医療車両
「オーナー、剣は助かりますか?」
「大丈夫ですよ、心臓から外れていたのが幸いです」
手術服を纏ったオーナーが出てくる
「それよりも、どうして君がここにいるのですか?六道骸君」
オーナーが見下ろす先には骸が座っている
「いるの何も、剣連れて来たのは私ですよ、いては駄目ですか?」
「あ~!!パイナップル!!剣はやらせないぞ!!」
リュウタがやたらと骸を嫌う
「本来なら剣を重罪人として本部に連行するのですが、この状態では出来ませんよ」
「残念ながら剣は罪人にはなりませんよ?」
オーナーがマスクを外す
「残念ながら管理局の皆さんの記憶に三刃君はいませんよ?」
オーナーが胸のポケットから銀色のカードを取り出す
「ゼロカードですか?残念ながらそれなら意味は・・・」
「いいえ、これはΦ(ファイ)カード、特定の人物以外から三刃君の存在を消せるんですよ」
オーナーが再びカードをしまう
「残念ですが、それを貰えますか?」
骸が三叉槍をオーナーに突きつける
「骸さん、それ以上はやめてもらえますか?」
良太郎が新デバイス=デンカメンソードを構える
「どうしてそこまでして剣を管理局から隠すんですか?」
骸が一旦槍を降ろす
「三刃君はクビアを消滅させるための鍵です、局に渡すわけにはいきません」
オーナーがカードをしまう
「・・・・・・着いたようですね」
骸がデンライナー停車したのを察する
「管理局?いつの間に・・・!」
良太郎が外の景色に驚く
「残念ですがデンライナーをいじらせてもらいました」
骸が剣のパスを持っている
「ダメですオーナー、外は囲まれてます」
良太郎が外を確認するがスバル達が待機している
「剣さえ渡していただければあなた方の身柄の安全は保障しますよ?」
骸が再び三叉槍を構える
「良太郎君、三刃君を連れてデンバードで脱出を」
オーナーがデバイス=デンガッシャーをロッド状に変形させる
「分かりました!リュウタロス!」
良太郎の合図と同時にリュウタが良太郎に憑く
「みんな、行くよ!」
R良太郎が携帯型デバイス=ケータロスを取り出す
「いっくよ~♪」
リュウタ3,6,9、#を押し、ベルトにケータロスをセットする
「変身!!」
パスを翳し、良太郎がバリアジャケットを纏う
「動かないで下さい」
ティアナがクロスミラージュを良太郎の首に突きつける
『しまったぁ~。まだ顔が付いてねぇときに・・・・』
モモタロスがティアナの不意打ちに焦る
「野上さん、三刃さんは何処にいますか?」
「答えられません・・・・・・」
良太郎が黙り込む
「奥の医務室にいます、早く拘束を」
骸が鍔競り合いになりながらもティアナに剣の居場所を教える
「分かりました、すみませんね、野上さん」
剣が左胸を押さえながら倒れる
「はははは!!!やった!!ついにこの時間を手に入れたぞ!!!」
カイが剣が倒れたのを見て大笑いする
「しっかし君もひどいよね~~~、彼氏を殺すなんて!!」
「そんなのじゃ・・・・・・ない・・・・」
のどかが剣を見下しながら言う
「やはりここでしたか・・・・・」
管理局の制服を纏った骸がクビアを刺し殺し現れる
「なんでこう、邪魔がはいるかな~?」
カイが骸の出現に怒り出す
「・・・・・・・・・消すの・・・・・・・・・・?」
のどかがカイの顔色を伺う
「あぁ、殺しちゃえ、そいつもお前から剣を奪った人間だ」
「さて、私を殺せますか?」
骸がデバイスである三叉槍を取り出す
「・・・・・・・・・・・イニス・・・・・・・」
のどかの指示と共にイニスが骸に攻撃を仕掛ける
「クフフ・・・・」
骸が霧を出現させ、周囲を見えにくくする
「無駄・・・・・・・・!!」
イニスが腕を振り払うと共に霧が消される
「しかし!!」
骸がピーコックスマッシャーでカイを狙う
「むだ、むだ」
カイを庇うようにクビアが盾になり、消滅する
「貰った・・・・・・・・・」
イニスの腕が骸の顔を貫いた。かのように見えた
「幻影だと!!」
カイが骸が幻術である事に驚く
「三刃までいない・・・くそっ!!」
カイが骸の行動にいらだつ
デンライナー 医療車両
「オーナー、剣は助かりますか?」
「大丈夫ですよ、心臓から外れていたのが幸いです」
手術服を纏ったオーナーが出てくる
「それよりも、どうして君がここにいるのですか?六道骸君」
オーナーが見下ろす先には骸が座っている
「いるの何も、剣連れて来たのは私ですよ、いては駄目ですか?」
「あ~!!パイナップル!!剣はやらせないぞ!!」
リュウタがやたらと骸を嫌う
「本来なら剣を重罪人として本部に連行するのですが、この状態では出来ませんよ」
「残念ながら剣は罪人にはなりませんよ?」
オーナーがマスクを外す
「残念ながら管理局の皆さんの記憶に三刃君はいませんよ?」
オーナーが胸のポケットから銀色のカードを取り出す
「ゼロカードですか?残念ながらそれなら意味は・・・」
「いいえ、これはΦ(ファイ)カード、特定の人物以外から三刃君の存在を消せるんですよ」
オーナーが再びカードをしまう
「残念ですが、それを貰えますか?」
骸が三叉槍をオーナーに突きつける
「骸さん、それ以上はやめてもらえますか?」
良太郎が新デバイス=デンカメンソードを構える
「どうしてそこまでして剣を管理局から隠すんですか?」
骸が一旦槍を降ろす
「三刃君はクビアを消滅させるための鍵です、局に渡すわけにはいきません」
オーナーがカードをしまう
「・・・・・・着いたようですね」
骸がデンライナー停車したのを察する
「管理局?いつの間に・・・!」
良太郎が外の景色に驚く
「残念ですがデンライナーをいじらせてもらいました」
骸が剣のパスを持っている
「ダメですオーナー、外は囲まれてます」
良太郎が外を確認するがスバル達が待機している
「剣さえ渡していただければあなた方の身柄の安全は保障しますよ?」
骸が再び三叉槍を構える
「良太郎君、三刃君を連れてデンバードで脱出を」
オーナーがデバイス=デンガッシャーをロッド状に変形させる
「分かりました!リュウタロス!」
良太郎の合図と同時にリュウタが良太郎に憑く
「みんな、行くよ!」
R良太郎が携帯型デバイス=ケータロスを取り出す
「いっくよ~♪」
リュウタ3,6,9、#を押し、ベルトにケータロスをセットする
「変身!!」
パスを翳し、良太郎がバリアジャケットを纏う
「動かないで下さい」
ティアナがクロスミラージュを良太郎の首に突きつける
『しまったぁ~。まだ顔が付いてねぇときに・・・・』
モモタロスがティアナの不意打ちに焦る
「野上さん、三刃さんは何処にいますか?」
「答えられません・・・・・・」
良太郎が黙り込む
「奥の医務室にいます、早く拘束を」
骸が鍔競り合いになりながらもティアナに剣の居場所を教える
「分かりました、すみませんね、野上さん」
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