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骸「知らないうちに1000Hit、私の出番はもう無いのでしょうか?」
アッシュフォード学園
「じゃぁな、スザク」
「うん、ルルーシュ。剣、また明日!」
「あぁ、また明日」
スザクが軍の仕事なので早退する
「そういや、お前のほうはいいのか?」
「あぁ、ブリタニアが無闇に手を出さない限りはこちらが動く必要もないからな」
「そうか・・・・」
剣がほっとする
「そういえばお前は仕事いいのか?」
「いや、もう抜けた・・・というより脱走しただな」
剣が笑い上戸で済ませる
「そうか、とりあえず教室に戻ろう、授業が始まる」
教室
「さてと、間にあっ・・・・・・」
教室に入るがクラスメートがいない
「あれ・・・・?」
「剣、伏せろ!!」
リヴァルが剣を庇い、銃弾を受ける
「リヴァル!!!」
「剣・・・逃げろぉ・・・・」
リヴァルを覆うように結界が現れ、リヴァルの姿が消える
「やぁ~っと、見つけたよ、お前だろ?過去を変えたの」
マフラーを首に巻いた男が教壇の上に座っている
「剣、誰だ?」
「さすが皇位継承第13位のルルーシュ・ヴィ・ブリタニア君、感が鋭いんだねぇ~」
「何故ルルーシュの素性を知っている?」
剣がヴィンセントを構える
「俺がカイだからだよ」
男=カイが指をならすと教室に黒いローブを纏った人物が部屋に入ってくる
「アレだっけ~?君が言ってた三刃って少年は~?」
『コクッ・・・・』
ローブの人物がうなずく
「何体必要だ~?」
「・・・・・・・・・・5体いたら勝てる」
「そっかぁ~、じゃぁ勝ってね~」
男の合図と共にクビアが出現する
「ったく・・・・ルルーシュ、俺が時間を稼ぐからその間に逃げろ!!」
「剣、待て!」
剣が制服から黒コートのバリアジャケットに着替える
「ざぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
クビアの一体に斬りかかり、一刀両断する
「WRYYY!!!!!!」
クビアがうめき声を挙げ、消滅する
「次はどいつだ?」
剣がクビアの体液を拭いながらヴィンセントを構える
「そろそろ行ったほうがいいんじゃないの~?」
「・・・・・・・!」
カイの合図と同時にローブの人間が杖を取り出し、迫ってくる
「くっ・・・・はぁぁ!!!!」
ヴィンセントで防ぎ、そのまま弾き返す
「その顔を・・見せろぉぉぉ!!!」
剣が加減をしながらピーコック・スマッシャーを命中させる
「・・・・・・顔・・・・見られちゃったか・・・・・・」
纏っていた焼けたローブを全て投げ捨てる
「宮崎・・さん?」
剣がヴィンセントを落す
「もう・・遅いよ」
のどかの顔をに紋様が浮かび上がる
「おいで・・・・・イニス・・・・・・・・・・・」
のどかの背後に憑神が現れる
「しまっ・・・スケィ!!!!!」
剣の心臓にをイニスの腕が貫く
「じゃぁな、スザク」
「うん、ルルーシュ。剣、また明日!」
「あぁ、また明日」
スザクが軍の仕事なので早退する
「そういや、お前のほうはいいのか?」
「あぁ、ブリタニアが無闇に手を出さない限りはこちらが動く必要もないからな」
「そうか・・・・」
剣がほっとする
「そういえばお前は仕事いいのか?」
「いや、もう抜けた・・・というより脱走しただな」
剣が笑い上戸で済ませる
「そうか、とりあえず教室に戻ろう、授業が始まる」
教室
「さてと、間にあっ・・・・・・」
教室に入るがクラスメートがいない
「あれ・・・・?」
「剣、伏せろ!!」
リヴァルが剣を庇い、銃弾を受ける
「リヴァル!!!」
「剣・・・逃げろぉ・・・・」
リヴァルを覆うように結界が現れ、リヴァルの姿が消える
「やぁ~っと、見つけたよ、お前だろ?過去を変えたの」
マフラーを首に巻いた男が教壇の上に座っている
「剣、誰だ?」
「さすが皇位継承第13位のルルーシュ・ヴィ・ブリタニア君、感が鋭いんだねぇ~」
「何故ルルーシュの素性を知っている?」
剣がヴィンセントを構える
「俺がカイだからだよ」
男=カイが指をならすと教室に黒いローブを纏った人物が部屋に入ってくる
「アレだっけ~?君が言ってた三刃って少年は~?」
『コクッ・・・・』
ローブの人物がうなずく
「何体必要だ~?」
「・・・・・・・・・・5体いたら勝てる」
「そっかぁ~、じゃぁ勝ってね~」
男の合図と共にクビアが出現する
「ったく・・・・ルルーシュ、俺が時間を稼ぐからその間に逃げろ!!」
「剣、待て!」
剣が制服から黒コートのバリアジャケットに着替える
「ざぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
クビアの一体に斬りかかり、一刀両断する
「WRYYY!!!!!!」
クビアがうめき声を挙げ、消滅する
「次はどいつだ?」
剣がクビアの体液を拭いながらヴィンセントを構える
「そろそろ行ったほうがいいんじゃないの~?」
「・・・・・・・!」
カイの合図と同時にローブの人間が杖を取り出し、迫ってくる
「くっ・・・・はぁぁ!!!!」
ヴィンセントで防ぎ、そのまま弾き返す
「その顔を・・見せろぉぉぉ!!!」
剣が加減をしながらピーコック・スマッシャーを命中させる
「・・・・・・顔・・・・見られちゃったか・・・・・・」
纏っていた焼けたローブを全て投げ捨てる
「宮崎・・さん?」
剣がヴィンセントを落す
「もう・・遅いよ」
のどかの顔をに紋様が浮かび上がる
「おいで・・・・・イニス・・・・・・・・・・・」
のどかの背後に憑神が現れる
「しまっ・・・スケィ!!!!!」
剣の心臓にをイニスの腕が貫く
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