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舞台は再びエリオの世界へ・・・
「アイツ、何処にむかってるんだ?」
Uエリオが数分尾行しているが止まる気配がない
「尾行が趣味のライダーとは・・・・面白いな」
前を走っていたライダーがバイクを止める
「とりあえず、君が何者かを聞きたいんだけど?」
Uエリオもバイク降りる
「橘朔也、ギャレンだ、貴様は?」
「僕はウラ・・エリオ・モンディアル、電王ロッドフォームだよ」
「そうか、ならモンディアル、手伝ってもらいたい・・・・」
するとギャレン
「手伝い?一体何を・・・・・」
その頃良太郎たちは・・・・・
「いらっしゃいませ~」
エリオたちがどうなってるかも知らず普通に喫茶店の手伝いをしている
「あ、ルルーシュ君」
「どうも、剣はいますか?」
どうやら剣目当てで着たらしい
「いやさっき出かけるって言って帰ってこないんだ」
「分かりました、ちょっと僕も探してきます」
そう言うとルル-シュが走って店を出る
街外れの廃工場
「剣、もうよせ、まだ調子が不完全だろうが?」
「まだ・・やれる!!」
ジークが剣を心配するが剣は聞こうとしない
「やっぱりここにいたんだ・・・・」
スザクが入り口に立っている
「スザクか・・・・何の用だ?」
「3年前の事、覚えてる?」
「あぁ、ゼムナスやケルヌンノスと戦ったときだろ?」
剣がその場に座り、一休みする
「思えばあのときからかな?時間が崩れたのは・・・・・」
「そのために~僕があれつくったんだよ~?」
気が抜けた声が聞こえてくる
「ロイドさん!」
剣とスザクの声がシンクロする
「とりあえず次回からカードの説明と今後について話し合おうかね~」
Uエリオが数分尾行しているが止まる気配がない
「尾行が趣味のライダーとは・・・・面白いな」
前を走っていたライダーがバイクを止める
「とりあえず、君が何者かを聞きたいんだけど?」
Uエリオもバイク降りる
「橘朔也、ギャレンだ、貴様は?」
「僕はウラ・・エリオ・モンディアル、電王ロッドフォームだよ」
「そうか、ならモンディアル、手伝ってもらいたい・・・・」
するとギャレン
「手伝い?一体何を・・・・・」
その頃良太郎たちは・・・・・
「いらっしゃいませ~」
エリオたちがどうなってるかも知らず普通に喫茶店の手伝いをしている
「あ、ルルーシュ君」
「どうも、剣はいますか?」
どうやら剣目当てで着たらしい
「いやさっき出かけるって言って帰ってこないんだ」
「分かりました、ちょっと僕も探してきます」
そう言うとルル-シュが走って店を出る
街外れの廃工場
「剣、もうよせ、まだ調子が不完全だろうが?」
「まだ・・やれる!!」
ジークが剣を心配するが剣は聞こうとしない
「やっぱりここにいたんだ・・・・」
スザクが入り口に立っている
「スザクか・・・・何の用だ?」
「3年前の事、覚えてる?」
「あぁ、ゼムナスやケルヌンノスと戦ったときだろ?」
剣がその場に座り、一休みする
「思えばあのときからかな?時間が崩れたのは・・・・・」
「そのために~僕があれつくったんだよ~?」
気が抜けた声が聞こえてくる
「ロイドさん!」
剣とスザクの声がシンクロする
「とりあえず次回からカードの説明と今後について話し合おうかね~」
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