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ネェル・アーガマ訓練スペース
「完成だ」
黒(ヘイ)が満足そうに言う
「・・・・やっ・・・た・・・」
スバルがその場に座り込む
「まさか俺でも無理だったあの技を・・・・」
剣が驚く
「スバル、この技は確かに強力だがその分魔力と体力の消費が激しいから乱発は禁止だぞ」
黒がコートを脱ぎながら部屋を出て行く
「有難うございます!!」
スバルが黒に敬礼をする
「お疲れ、よく完成させたな・・・」
剣が水の入ったペットボトルをスバルに渡す
「三刃さんも試したんですか?」
スバルが水を飲みながら言う
「まぁ無理だったけどな」
そう言うと剣がヴェルヴェットムーンを出し、軽く素振りをする
「それに、必殺技が多いからな」
そう言うと剣がターゲットマークにピーコックスマッシャーを放ち、全弾命中させる
「そろそろ時間かな、俺の手作りのケアルドリンク美味いか?」
「へ、これって、手作りだったんですか!?」
スバルがケアルより「俺の手作り」に反応する
「あ、あぁ、レシピは教えられないけど俺の手作りだ」
剣が少々焦る
「そういえば疲れとか色々取れてる」
スバルが腕を回しながら言う
「そろそろ時間だ、いくぞ」
そう言うと剣が出て行く
「あ、はい!」
スバルも慌てて立ち上がり剣の後を追う
ネェル・アーガマ ブリッチ
「あ、三刃く~ん!久しぶり!」
ブリッチに入ると三浦と尾崎がいた
(わからない方はSTAGE40を見ればわかります)
「へ、なんで二人がここに・・・・」
剣がかなり焦る
「それはねぇ~!三刃君が今うわブフォ・・・」
尾崎が喋っているのを三浦が蹴り飛ばす
「まぁ剣君、ところで最近妙な悪霊に取り付かれアバファ!!!」
今度は三浦が尾崎に殴られる
「彼はほっといていいよぉ!それよりはな・・・」
「遊びに来ているのなら帰ってくれ、ここは戦艦だ」
剣がナイフを尾崎の首元に突きつける
「ご、ごめんなさい・・・」
尾崎のテンションが急に下がる
「それでは、真剣に質問です」
尾崎がネクタイをきつく絞め、メモ帳を出す
「貴方が管理局に入局した理由はなんですか?」
尾崎がいつもと違う真剣な眼差しで剣を見る
「大事な人を死なせたくないからです」
剣が真剣に答える
「そうですか、協力有難うございます」
そう言うと尾崎がメモ帳をしまう
「みなさ~ん、コーヒーできました」
ブリッチに愛理がコーヒーを持ってくる
「あ、愛理さん!?」
「あ、剣君!久しぶり」
そう言いながら愛理がコーヒーをブリッチのクル-に配る
「な、なんで愛理さんが・・・」
「尾崎さんが取材に行くからどうですかって誘ってくれたから」
そう言いながら笑顔で答える
「そ、そうですか・・・」
「ところで三刃く~ん!」
尾崎が剣の肩に腕をかける
「な、なんですか?」
「機動七課の人って美男美女ぞろいだけど狙ってる娘っている?」
尾崎が多少ニヤつきながら言う
「三刃さんの好きな人!!」
何処からともなくスバル達やソラまで集まり、ブリッチルームが沈黙する
「・・・・・言いません」
剣がキッパリと言う
「えぇ~!?」
全員が声をそろえる
「なんで~!教えてよ~!?」
「尾崎さん」
愛理が右手で尾崎の服の首を掴む
「三刃君にも言いたくないことがあるのわかってあげようね」
愛理から独特オーラが放たれている
「は・・・はい・・・・」
黒(ヘイ)が満足そうに言う
「・・・・やっ・・・た・・・」
スバルがその場に座り込む
「まさか俺でも無理だったあの技を・・・・」
剣が驚く
「スバル、この技は確かに強力だがその分魔力と体力の消費が激しいから乱発は禁止だぞ」
黒がコートを脱ぎながら部屋を出て行く
「有難うございます!!」
スバルが黒に敬礼をする
「お疲れ、よく完成させたな・・・」
剣が水の入ったペットボトルをスバルに渡す
「三刃さんも試したんですか?」
スバルが水を飲みながら言う
「まぁ無理だったけどな」
そう言うと剣がヴェルヴェットムーンを出し、軽く素振りをする
「それに、必殺技が多いからな」
そう言うと剣がターゲットマークにピーコックスマッシャーを放ち、全弾命中させる
「そろそろ時間かな、俺の手作りのケアルドリンク美味いか?」
「へ、これって、手作りだったんですか!?」
スバルがケアルより「俺の手作り」に反応する
「あ、あぁ、レシピは教えられないけど俺の手作りだ」
剣が少々焦る
「そういえば疲れとか色々取れてる」
スバルが腕を回しながら言う
「そろそろ時間だ、いくぞ」
そう言うと剣が出て行く
「あ、はい!」
スバルも慌てて立ち上がり剣の後を追う
ネェル・アーガマ ブリッチ
「あ、三刃く~ん!久しぶり!」
ブリッチに入ると三浦と尾崎がいた
(わからない方はSTAGE40を見ればわかります)
「へ、なんで二人がここに・・・・」
剣がかなり焦る
「それはねぇ~!三刃君が今うわブフォ・・・」
尾崎が喋っているのを三浦が蹴り飛ばす
「まぁ剣君、ところで最近妙な悪霊に取り付かれアバファ!!!」
今度は三浦が尾崎に殴られる
「彼はほっといていいよぉ!それよりはな・・・」
「遊びに来ているのなら帰ってくれ、ここは戦艦だ」
剣がナイフを尾崎の首元に突きつける
「ご、ごめんなさい・・・」
尾崎のテンションが急に下がる
「それでは、真剣に質問です」
尾崎がネクタイをきつく絞め、メモ帳を出す
「貴方が管理局に入局した理由はなんですか?」
尾崎がいつもと違う真剣な眼差しで剣を見る
「大事な人を死なせたくないからです」
剣が真剣に答える
「そうですか、協力有難うございます」
そう言うと尾崎がメモ帳をしまう
「みなさ~ん、コーヒーできました」
ブリッチに愛理がコーヒーを持ってくる
「あ、愛理さん!?」
「あ、剣君!久しぶり」
そう言いながら愛理がコーヒーをブリッチのクル-に配る
「な、なんで愛理さんが・・・」
「尾崎さんが取材に行くからどうですかって誘ってくれたから」
そう言いながら笑顔で答える
「そ、そうですか・・・」
「ところで三刃く~ん!」
尾崎が剣の肩に腕をかける
「な、なんですか?」
「機動七課の人って美男美女ぞろいだけど狙ってる娘っている?」
尾崎が多少ニヤつきながら言う
「三刃さんの好きな人!!」
何処からともなくスバル達やソラまで集まり、ブリッチルームが沈黙する
「・・・・・言いません」
剣がキッパリと言う
「えぇ~!?」
全員が声をそろえる
「なんで~!教えてよ~!?」
「尾崎さん」
愛理が右手で尾崎の服の首を掴む
「三刃君にも言いたくないことがあるのわかってあげようね」
愛理から独特オーラが放たれている
「は・・・はい・・・・」
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