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とりあえず見ていってください、話はそれから
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良太郎が復活した頃未来の剣は・・・・・・
ネェル・アーガマ 訓練スペース
「はぁぁぁぁ!!!!」
スバルが黒(ヘイ)にリボルバーナックルを使うが黒は左手で受け止める
「何だ?その程度か?」
黒がスバルの腹部にアッパーを繰り出す
「うわぁぁ!!」
スバルが反動で吹き飛ぶ
「黒さん・・・・手加減無しかよ・・・」
剣が頭を掻きながら言う
「スバル、大丈夫か?」
剣がスバルに駆け寄る
「剣、邪魔だ、見ていろ」
「でも黒さあのときの俺でさえ勝てなかったのに」
「大丈夫です、三刃さん。このぐらいで倒れませんよ」
スバルがよたふらつきながら立ち上がる
「よく立った、合格だ」
黒が拍手する
「へ・・・・・・」
「実はこれに耐えれたらある技を教えようと思ってね」
黒がマスクを外そうとする
「わぁぁぁぁ!!!取らなくていいです!!!」
スバルが慌てる
「大丈夫、怪我なんてしてないから」
そういい黒がマスクを外す
「・・・へ?」
スバルが動揺する
「今から君に『とっておき』を教えるよ」
黒が何故か満面の笑みを見せる





機動七課前
「はぁぁぁぁ!!!」
エリオがサムライ・ノーバディをなぎ倒す
「フリード!!右40度かに攻撃を!」
「WRYYYY!!!!!」
フリードもキャロの判断に応じ、ノーバディを一掃する
「くっ、やるな、機動七課・・・アレを出すか」
ネガタロスの合図とともに黒いマントを着た
『な・・・馬鹿な』
剣が現れた人物に驚く
「シグバール・・・ザルディン!!!!」
エリオが目に怒りを宿しながら言う
「ほぉ、いつぞやの・・・・・」
「エリオ・モンディアルだ!!!」
エリオがザルディンに突撃する
「ほぉ、モンディアルとやら、リベンジと行こうか!!!!」
ザルディンも槍をだし、対抗する
「エリオ!己を忘れるな!明鏡止水の心で戦え!!」
ネヴィアウイング=W剣がエリオに腰のデバイスをエリオに投げ渡す
「はい!!」
エリオが受け取ると槍に変わる
「勝負だ!!!」
エリオが叫んだ瞬間エリオを金色の闘気が包む
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「はぁぁぁぁぁぁ!!!!
二人の槍が火花を散らす
「負けるかぁぁぁぁ!!!!」
エリオ完全にザルディンを圧倒する
「何!!この俺が!!」
ザルディンの槍が粉砕される
「留めだぁ!」
エリオが槍を交差させ構える
「弐槍竜雷斬!」
二本の槍がザルディンを貫く
「この・・・・俺が・・・・・」
ザルディンが最後の一言を言うと閃光と共に消える



「そこの眼帯野郎、悪いがさっさ消えてもらうぜ!!」
クライマックスフォーム=MUKR良太郎がシグバールに指を向ける
「悪いが消えるのはお前らってハナシだ!」
シグバールがデバイスの銃を撃つがMUKR良太郎には通じない
「ここらでクライマックスにさせてもらうぜ!!!」
『Full Chage』
クライマックスフォームの両肩、胸のパーツが右足に集結する
「てんこもりだぁぁぁ!!!!」
クライマックスフォームが高くジャンプし、シグバールにラ○ダーキックをする
「消えるのは・・・俺ってハナシ・・・・か・・・・」
爆発と共にシグバールが消える



「さて、お前のとっておきはもう全滅だぞ?」
ネヴィアウイングフォーム=W剣がネガ電王に三叉槍を向ける
「お前さえ倒せれば私の勝ちだ!」
ネガタロスがデバイスをガンモードにチェンジさせ、W剣に向ける
「喰らうがよい!」
ネガタロスのデバイスから戦艦の主砲クラスの砲撃が発射される
「・・・・・・この程度か」
W剣が回避する動きを見せない
「三刃君、避けて!!」
フェイトが叫ぶが剣は何故かフェイトに向けて親指を立てる
「ハハハハハ!避ける事を諦めたか!!」
ネガ電王が高笑いする
「フッ」
W剣が閃光の中に消える
「みや・・・・・」
フェイトが言いかけるが言うのをやめる
「フハハハハハハハハ!!!!所詮この程度か!」
ネガ電王が勝ち誇った顔をした瞬間ネガ電王の腹部を三叉槍が貫く
「馬・・・・・鹿な・・・・・どうして・・・」
「お前が見ていたのは私のの幻だ・・・・・・」
そう言うとW剣が槍を抜く、それと同時に変身が解け、ネガタロスが砂になっていく
「俺が・・・・・この俺が・・・・・」
「所詮貴様は王子に匹敵する実力を持たないということだ」
「ふ・・・気をつけな、王子さん・・・・ゼムナスはまだ生きている」
そう言うとネガタロスが完全に消滅する
「剣、変身を解く」
W剣がベルトを外し、変身を解く
「三刃君!」
フェイトが走ってくる
「フェイトさん怪我は・・・・」
「心配したよ、でも君があんなことできるなんて・・・」
「あんなこと?」
「分身、なのは達と一緒にいる君と今ここにいる君」
ゼロライナーとデンライナーを知らないフェイトは剣が分身したと思っている
「えぇ、まぁそれじゃあそろそろあっちの方に行きますね」
そういうと剣が良太郎と侑斗の方に向かう
「侑斗さん、はやくゼロライナーを・・・」
「あ、あぁわかった・・・」
そう言うと3人は倉庫裏に止めておいたゼロライナーに乗り込んで行った
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