×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
主な変更点
・剣の階級の降格
・誤字、脱字の修正
・戦闘場所の変更
・術名変更、ストーリー多少カット
・剣の階級の降格
・誤字、脱字の修正
・戦闘場所の変更
・術名変更、ストーリー多少カット
「三刃一尉、八神隊長がお呼びです」
館内放送で呼び出され、剣が隊長室へ向かう
「失礼します」
剣がそういい隊長室に入る
「初めまして三刃一尉、八神はやてと申します」
どうやら隊長は女性らしい、剣は少しばかり驚いてる
「ところで私を呼んだのは何故でしょうか?」
剣が質問をする
「まぁそう硬ならんでいいよ」
「は、はぁ」
剣は少し戸惑っている
「三刃君がは前にいた部隊ではどんな事やってたん?」
「部隊と言うか・・・上層部の特命を色々してまして、潜入捜査から戦闘まで色々」
「そ、そうなん・・・・・」
はやてが意外そうな顔をする
「ところで三刃一佐は彼氏とかおられるん?」
「あの・・・・・俺男ですよ?」
「へ?嘘や!だってそんな美人顔で髪も綺麗で男なんて・・・・・」
「だって・・・俺胸ないですよほら・・・・・」
「まぁそんなん小さいだけかもしれんやん!」
はやては自分の間違いを認めるよりも剣の綺麗さに嫉妬しているようだ
『旧市街地で魔力反応、旧市街で魔力反応』
七課全体に放送が流れる
「どうやら出撃みたいやな」
「はやてさん、俺の分隊の名前がまだなんですけど・・・」
剣が申し訳なさそうに言う
「そっか、三刃君の小隊の特徴って?」
「主にソラ、ロクサスの二人の前衛突破で自分が全方位対応の万能型ですね」
「う~ん・・・・サードブレイバーなんてどうや?」
「カッコイイですねそれ、そうしましょうか」
旧市街上空 アウドムラ内
今回出撃するのは元機動六課はエリオ、キャロの4人と剣達の合わせて5人
なお、なのはとフェイトは上層部との対談中、スバルとティアナは現在異動手続き中である
『今回の作戦内容を説明するで』
はやてが回線を開く
はやては七課本部から指揮を取るためアウドムラには乗っていない
『今回の敵は未確認生命体や、どんな奴かはわからん・・・・・』
「ノーバディだ」
剣が呟くように言う
「ノーバディって名前なんですか?」
エリオが剣に質問をする
「俺が追っているある犯罪者が生み出した生物で、
単体では弱いが集団になると少し厄介になる奴だ」
『何でその事が発表されてなかったん?』
はやてが疑問に思う
「おそらく上層部は何かを隠したいんだろ」
『それじゃあもうすぐでポイントや、みんなの健闘を祈るで』
そういい回線は切れた
「ポイントに着きやしたぜ」
アウドムラのパイロット、ヴァイスが言う
「俺が先に出る、油断はするなよ」
剣がそういい、アウドムラから飛び降りる
「行くぞ、パーシヴァル・ヴィンセント、セットアップ」
『Ok、Muster』
剣の服が制服から漆黒のコートに変わり、ペンダントが大鎌に変わる
鎌の名前は「ヴェルヴェット・ムーン」大きさは剣より少し大きい
剣はそのままノーバディの集団の中心地に向かって落ち、綺麗に着地する
剣はヴェルヴェット・ムーンを回転させ柄で地面を突く
「クリムゾン・トーテム!!!!」
剣の叫び声とともに無数の炎の柱がノーバディ十数体を蒸発させる
「ソラさん、あれって、三刃さんの基本なんですか?」
キャロが信じられないようにソラに訪ねる
「あ、うん、いっつもああやって飛ばしちゃうんだ」
「さてと、俺たちも出るぞ、エリオ君、頑張ろうぜ」
「あ・・・・はい!」
「「「「セットアップ」」」」
(中略)←待て!!
「ストラーダ!カードリッチリロード!!」
『Thunder Rage』
ストラーダのサンダーレイジで大半のノーバディが消滅する
「三刃さん、500m先に敵の輸送艦を発見しました!!」
フリードに乗ったキャロが遠方の輸送艦を発見する
「よぉし、じゃぁそろそろシメに入るか」
剣が魔力を溜め始め、ヴェルヴェット・ムーンの刃が巨大化していく
「ヴェルヴェット、カウントを」
『5・・・4・・・・3・・・2・・1・・』
「雷鳴龍破!!!」
ヴェルヴェットから放たれた雷撃が輸送艦に直撃し、塵一つ残さず消滅する
「す、凄い・・・・」
エリオはかなり驚いている
「任務完了、帰還します」
某研究所、先ほどの剣達の戦闘が流れている
「よろしいのですか?」
蒼い髪の男が言う
「なに、ハロルドの忘れ形見をやっと見れたんだ、いい代償だ」
もう一人の顔はフードに隠れてて見えない
「アクセルを呼べ、『お前の相棒が見つかった』とな」
館内放送で呼び出され、剣が隊長室へ向かう
「失礼します」
剣がそういい隊長室に入る
「初めまして三刃一尉、八神はやてと申します」
どうやら隊長は女性らしい、剣は少しばかり驚いてる
「ところで私を呼んだのは何故でしょうか?」
剣が質問をする
「まぁそう硬ならんでいいよ」
「は、はぁ」
剣は少し戸惑っている
「三刃君がは前にいた部隊ではどんな事やってたん?」
「部隊と言うか・・・上層部の特命を色々してまして、潜入捜査から戦闘まで色々」
「そ、そうなん・・・・・」
はやてが意外そうな顔をする
「ところで三刃一佐は彼氏とかおられるん?」
「あの・・・・・俺男ですよ?」
「へ?嘘や!だってそんな美人顔で髪も綺麗で男なんて・・・・・」
「だって・・・俺胸ないですよほら・・・・・」
「まぁそんなん小さいだけかもしれんやん!」
はやては自分の間違いを認めるよりも剣の綺麗さに嫉妬しているようだ
『旧市街地で魔力反応、旧市街で魔力反応』
七課全体に放送が流れる
「どうやら出撃みたいやな」
「はやてさん、俺の分隊の名前がまだなんですけど・・・」
剣が申し訳なさそうに言う
「そっか、三刃君の小隊の特徴って?」
「主にソラ、ロクサスの二人の前衛突破で自分が全方位対応の万能型ですね」
「う~ん・・・・サードブレイバーなんてどうや?」
「カッコイイですねそれ、そうしましょうか」
旧市街上空 アウドムラ内
今回出撃するのは元機動六課はエリオ、キャロの4人と剣達の合わせて5人
なお、なのはとフェイトは上層部との対談中、スバルとティアナは現在異動手続き中である
『今回の作戦内容を説明するで』
はやてが回線を開く
はやては七課本部から指揮を取るためアウドムラには乗っていない
『今回の敵は未確認生命体や、どんな奴かはわからん・・・・・』
「ノーバディだ」
剣が呟くように言う
「ノーバディって名前なんですか?」
エリオが剣に質問をする
「俺が追っているある犯罪者が生み出した生物で、
単体では弱いが集団になると少し厄介になる奴だ」
『何でその事が発表されてなかったん?』
はやてが疑問に思う
「おそらく上層部は何かを隠したいんだろ」
『それじゃあもうすぐでポイントや、みんなの健闘を祈るで』
そういい回線は切れた
「ポイントに着きやしたぜ」
アウドムラのパイロット、ヴァイスが言う
「俺が先に出る、油断はするなよ」
剣がそういい、アウドムラから飛び降りる
「行くぞ、パーシヴァル・ヴィンセント、セットアップ」
『Ok、Muster』
剣の服が制服から漆黒のコートに変わり、ペンダントが大鎌に変わる
鎌の名前は「ヴェルヴェット・ムーン」大きさは剣より少し大きい
剣はそのままノーバディの集団の中心地に向かって落ち、綺麗に着地する
剣はヴェルヴェット・ムーンを回転させ柄で地面を突く
「クリムゾン・トーテム!!!!」
剣の叫び声とともに無数の炎の柱がノーバディ十数体を蒸発させる
「ソラさん、あれって、三刃さんの基本なんですか?」
キャロが信じられないようにソラに訪ねる
「あ、うん、いっつもああやって飛ばしちゃうんだ」
「さてと、俺たちも出るぞ、エリオ君、頑張ろうぜ」
「あ・・・・はい!」
「「「「セットアップ」」」」
(中略)←待て!!
「ストラーダ!カードリッチリロード!!」
『Thunder Rage』
ストラーダのサンダーレイジで大半のノーバディが消滅する
「三刃さん、500m先に敵の輸送艦を発見しました!!」
フリードに乗ったキャロが遠方の輸送艦を発見する
「よぉし、じゃぁそろそろシメに入るか」
剣が魔力を溜め始め、ヴェルヴェット・ムーンの刃が巨大化していく
「ヴェルヴェット、カウントを」
『5・・・4・・・・3・・・2・・1・・』
「雷鳴龍破!!!」
ヴェルヴェットから放たれた雷撃が輸送艦に直撃し、塵一つ残さず消滅する
「す、凄い・・・・」
エリオはかなり驚いている
「任務完了、帰還します」
某研究所、先ほどの剣達の戦闘が流れている
「よろしいのですか?」
蒼い髪の男が言う
「なに、ハロルドの忘れ形見をやっと見れたんだ、いい代償だ」
もう一人の顔はフードに隠れてて見えない
「アクセルを呼べ、『お前の相棒が見つかった』とな」
PR
この記事にコメントする