×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Route West&North
西ルート
「アクセルとやら、隠れてるのがバレバレだ」
剣は目を閉じて言う
「アララ、バレちゃった」
そういうとアクセルが橋の上に立つ
「アクセル!」
ロクサスは一目散にアクセルの方へと飛んでいく
「おぉっと、威勢がいいね」
アクセルも円月刀型デバイス「チャクラム」を出しロクサスのキーブレードを防ぐ
「ロクサス!」
剣とソラが向かおうとしたときだった
「な、ノーバディ・・・・」
「でも、少し形が・・・」
2人の前にノーバディが現れた
「おっと、ソイツはアサシンっていってな、地中に潜り込むやつだぜ」
アクセルがそういうとアサシンは地中に潜り込んだ
「さぁ?どうする?ソイツに炎は効かねぇぜ?」
「三刃さん・・・・」
剣は暫く黙り込んだ
「は!なす術無しか」
アクセルがそう言った瞬間だった
「パーシヴァル、ザン・ブラスターにモードチェンジだ」
『Ok Mode change』
するとムラマサ・ブレードから杖型のザン・ブラスターに変形した
「烈壊断!」
剣が呪文を唱えると地震が起き、地面が隆起を始めた
地中にいたアサシンが驚き地上に出現する
「わ、わわ、WAWAWA!」
ソラは驚いてしまう、だがロクサスとアクセルは気にしていない
それどころかロクサスたちは激しくなっている
「く、前より強いじゃねぇか・・・・」
「俺をなめるな!」
そう言い放つとロクサスがアクセルを吹っ飛ばした
アクセルは廃ビルに叩きつけられる
「グハァ!」
ショックが強かったのだろう、アクセルは口から血を吐き出した
「やるじゃねぇかロクサス、だが、まだまだだぜぇ!」
アクセルの身体から炎が放出される
「これでもくらいな!」
炎がロクサスを襲う、ロクサスの身体が燃えていく
「なんの対策もなく俺が挑むと思ったか!?」
ロクサスを襲った炎が消え、足元が凍りつく
「間に合ってくれ!ブリザド!」
ソラがロクサスの右腕にブリザドを放つ、右腕の炎を中和した
「氷系の魔法で防いだか!でもまだまだだぜ!!」
「・・・・・・・・しまった!!ロクサス下がれ!!」
剣が何かを察すると同時に新たな黒フードの男のビームソードががロクサスの腹を貫く
「え・・・・・・・・これって・・・・・・・・・・」
「ロクサァァァァス!!!!!!!!」
剣がヴィンセントをムラマサへとチェンジさせ黒フードに斬りかかる
「・・・・・・・退くぞ」
男が剣を蹴り、距離を無理やり作る
「貴様・・・・生きていたのか?」
剣がムラマサを構えなおす
「アjクセル、ロクサスを回収しろ・・・・」
「誰が渡すって?」
剣はワイヤーを射出しロクサスに巻きつけ無事救助する
「チッ、まぁいい、ロクサスを大事に保管しときな」
そういうとアクセルと男が狭間へと消えていく
「ロクサス、ロクサス!」
剣が何回か呼ぶとロクサスが目を覚ます
「みや・・いばさん?、うっ・・・・」
「動くな、すぐにアウドムラに戻ろう」
西ルート戦闘終了
「すごい水浸しですね・・・・・」
スバルがローラーで滑りながら言う
「先週の大雨が原因かな?」
なのはは空中を飛んでいる
「二人とも靴が濡れないだけいいじゃないですか・・・・」
ティアナは地道に走りながら嘆く
「あはは、まぁ仕方ない・・・・・あれ?」
スバルが前方の人影に気づいた
「た、たすけて・・・・」
金髪の青年がスライムnような生命体に襲われている
「助けないと!」
スバルが真っ先に駆け出た
「リボルバー、シュート!」
スバルのグローブが回転し攻撃し、水の何かは形が崩れ消えた
「大丈夫ですか?」
スバルが青年に言う
「すごいですね、機動七課のフォワードは」
そういうと男の周りに水が集まり男を纏う
男はアクセルと同じ黒いコートを着ている
「ⅩⅢ機関!?」
「正解♪」
男はギターのような武器でスバル殴ろうとする
だが間一髪で回避する
「マッハキャリバー、ありがと」
「スバル、離れて!」
なのはがレイジングハートを構えてディバインバスターを撃つ
「うわぁ、危ない危ない・・・・」
男は間一髪避ける
「何者ですか?場合によっては・・・・」
「ⅩⅢ機関のNo.Ⅸ・夜想のわらしべデミックスさ」
そういうとデミックスはデバイスである
シタールを弾き、水の分身を出現させる
「こいつらの相手でもしてな、逃げるが勝ちだ!!」
そういいデミックスは狭間へと消えて行く
「あ、逃げた!」
スバルがデミックスの意外な行動に驚いてしまった
「アクセルとやら、隠れてるのがバレバレだ」
剣は目を閉じて言う
「アララ、バレちゃった」
そういうとアクセルが橋の上に立つ
「アクセル!」
ロクサスは一目散にアクセルの方へと飛んでいく
「おぉっと、威勢がいいね」
アクセルも円月刀型デバイス「チャクラム」を出しロクサスのキーブレードを防ぐ
「ロクサス!」
剣とソラが向かおうとしたときだった
「な、ノーバディ・・・・」
「でも、少し形が・・・」
2人の前にノーバディが現れた
「おっと、ソイツはアサシンっていってな、地中に潜り込むやつだぜ」
アクセルがそういうとアサシンは地中に潜り込んだ
「さぁ?どうする?ソイツに炎は効かねぇぜ?」
「三刃さん・・・・」
剣は暫く黙り込んだ
「は!なす術無しか」
アクセルがそう言った瞬間だった
「パーシヴァル、ザン・ブラスターにモードチェンジだ」
『Ok Mode change』
するとムラマサ・ブレードから杖型のザン・ブラスターに変形した
「烈壊断!」
剣が呪文を唱えると地震が起き、地面が隆起を始めた
地中にいたアサシンが驚き地上に出現する
「わ、わわ、WAWAWA!」
ソラは驚いてしまう、だがロクサスとアクセルは気にしていない
それどころかロクサスたちは激しくなっている
「く、前より強いじゃねぇか・・・・」
「俺をなめるな!」
そう言い放つとロクサスがアクセルを吹っ飛ばした
アクセルは廃ビルに叩きつけられる
「グハァ!」
ショックが強かったのだろう、アクセルは口から血を吐き出した
「やるじゃねぇかロクサス、だが、まだまだだぜぇ!」
アクセルの身体から炎が放出される
「これでもくらいな!」
炎がロクサスを襲う、ロクサスの身体が燃えていく
「なんの対策もなく俺が挑むと思ったか!?」
ロクサスを襲った炎が消え、足元が凍りつく
「間に合ってくれ!ブリザド!」
ソラがロクサスの右腕にブリザドを放つ、右腕の炎を中和した
「氷系の魔法で防いだか!でもまだまだだぜ!!」
「・・・・・・・・しまった!!ロクサス下がれ!!」
剣が何かを察すると同時に新たな黒フードの男のビームソードががロクサスの腹を貫く
「え・・・・・・・・これって・・・・・・・・・・」
「ロクサァァァァス!!!!!!!!」
剣がヴィンセントをムラマサへとチェンジさせ黒フードに斬りかかる
「・・・・・・・退くぞ」
男が剣を蹴り、距離を無理やり作る
「貴様・・・・生きていたのか?」
剣がムラマサを構えなおす
「アjクセル、ロクサスを回収しろ・・・・」
「誰が渡すって?」
剣はワイヤーを射出しロクサスに巻きつけ無事救助する
「チッ、まぁいい、ロクサスを大事に保管しときな」
そういうとアクセルと男が狭間へと消えていく
「ロクサス、ロクサス!」
剣が何回か呼ぶとロクサスが目を覚ます
「みや・・いばさん?、うっ・・・・」
「動くな、すぐにアウドムラに戻ろう」
西ルート戦闘終了
「すごい水浸しですね・・・・・」
スバルがローラーで滑りながら言う
「先週の大雨が原因かな?」
なのはは空中を飛んでいる
「二人とも靴が濡れないだけいいじゃないですか・・・・」
ティアナは地道に走りながら嘆く
「あはは、まぁ仕方ない・・・・・あれ?」
スバルが前方の人影に気づいた
「た、たすけて・・・・」
金髪の青年がスライムnような生命体に襲われている
「助けないと!」
スバルが真っ先に駆け出た
「リボルバー、シュート!」
スバルのグローブが回転し攻撃し、水の何かは形が崩れ消えた
「大丈夫ですか?」
スバルが青年に言う
「すごいですね、機動七課のフォワードは」
そういうと男の周りに水が集まり男を纏う
男はアクセルと同じ黒いコートを着ている
「ⅩⅢ機関!?」
「正解♪」
男はギターのような武器でスバル殴ろうとする
だが間一髪で回避する
「マッハキャリバー、ありがと」
「スバル、離れて!」
なのはがレイジングハートを構えてディバインバスターを撃つ
「うわぁ、危ない危ない・・・・」
男は間一髪避ける
「何者ですか?場合によっては・・・・」
「ⅩⅢ機関のNo.Ⅸ・夜想のわらしべデミックスさ」
そういうとデミックスはデバイスである
シタールを弾き、水の分身を出現させる
「こいつらの相手でもしてな、逃げるが勝ちだ!!」
そういいデミックスは狭間へと消えて行く
「あ、逃げた!」
スバルがデミックスの意外な行動に驚いてしまった
PR
この記事にコメントする