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五月二十二日 (ZEROとの対談まで残り五日) エゥーゴ本部
時雨「以上がゼロとの交信記録の全てです」
時雨が書類を上官に渡す
上官A「ご苦労、剣君、エクスカリバー総帥が君と話がしたいと」
剣「あ、はい、すぐに行きます」
そう言うと剣が敬礼をし、部屋を出て行く
上官B「時雨准将、君のほうに転属する事になった部隊があるので手続きなどを頼みたい」
時雨「了解であります」
司令室
剣「失礼します」
剣が部屋に入る
エクスカリバー「うむ、良く来た」
椅子が回転し、なにかよく分からない生物が座っている
剣「エクスカリバー総帥でありますか?」
エクスカリバー「その通り、所で君に聞きたい、私の伝説はいつから始まったと思う?」
剣「えっと・・・・」
エクスカリバー「ヴァカめ!私の伝説は12世紀世紀に始まったのだ!」
エクスカリバーが剣にステッキを向けながら言う
剣「は、はぁ・・・・」
エクスカリバー「私の武勇伝が聴きたいか?」
剣「あ、あの・・・・」
エクスカリバー「私の伝説は12世・・・・・・・」
あまりにウザイので中略させていただきます
5時間後
エクスカリバー「・・・・・なわけだ、感想を聞かせて欲しい」
剣「まず僕が思ったのがその伝説が始まった曜日なのですが・・・・・・・」
剣がエクスカリバーに対抗して感想があまりにも長いためカット
剣が部屋に訪れて約12時間経過
剣「・・・・・で僕の感想は以上です」
エクスカリバー「す、素晴らしい、君ほど私を理解できたものはいないよ」
剣「で、感想がまだ続きあるのですが・・・・」
エクスカリバー「うむ、きょうは この辺でよい、次回また聞かせててくれ」
そう言うとエクスカリバーがほうじ茶をいれ、剣に渡す
剣「これは・・・」
エクスカリバー「私と君の友情の印だ、飲んでくれ」
剣「ありがとうございます」
そういい剣が飲み干し、部屋を出る」
剣「・・・・・・ウザッ」
時雨が書類を上官に渡す
上官A「ご苦労、剣君、エクスカリバー総帥が君と話がしたいと」
剣「あ、はい、すぐに行きます」
そう言うと剣が敬礼をし、部屋を出て行く
上官B「時雨准将、君のほうに転属する事になった部隊があるので手続きなどを頼みたい」
時雨「了解であります」
司令室
剣「失礼します」
剣が部屋に入る
エクスカリバー「うむ、良く来た」
椅子が回転し、なにかよく分からない生物が座っている
剣「エクスカリバー総帥でありますか?」
エクスカリバー「その通り、所で君に聞きたい、私の伝説はいつから始まったと思う?」
剣「えっと・・・・」
エクスカリバー「ヴァカめ!私の伝説は12世紀世紀に始まったのだ!」
エクスカリバーが剣にステッキを向けながら言う
剣「は、はぁ・・・・」
エクスカリバー「私の武勇伝が聴きたいか?」
剣「あ、あの・・・・」
エクスカリバー「私の伝説は12世・・・・・・・」
あまりにウザイので中略させていただきます
5時間後
エクスカリバー「・・・・・なわけだ、感想を聞かせて欲しい」
剣「まず僕が思ったのがその伝説が始まった曜日なのですが・・・・・・・」
剣がエクスカリバーに対抗して感想があまりにも長いためカット
剣が部屋に訪れて約12時間経過
剣「・・・・・で僕の感想は以上です」
エクスカリバー「す、素晴らしい、君ほど私を理解できたものはいないよ」
剣「で、感想がまだ続きあるのですが・・・・」
エクスカリバー「うむ、きょうは この辺でよい、次回また聞かせててくれ」
そう言うとエクスカリバーがほうじ茶をいれ、剣に渡す
剣「これは・・・」
エクスカリバー「私と君の友情の印だ、飲んでくれ」
剣「ありがとうございます」
そういい剣が飲み干し、部屋を出る」
剣「・・・・・・ウザッ」
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