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数日後 太平洋上空
剣「・・・・・本当か!!」
剣が誰かと連絡をとっている
剣「あぁ、わかった、すぐに伝えるよ」
すると剣が携帯の通話を切る
のどか「どうしたんですか?」
剣「アッシュフォードに影響がないって報告がネギ先生から来た!!」
剣が嬉しそうに言う
のどか「よかった、でも、何ででしょうか?」
剣「それが核どころかミサイル一つも落ちていなかったらしいんだ」
のどか「じゃああの光は・・・・・」
空「剣、面白い情報が手に入った」
空がノートパソコンを抱えながら此方に来る
剣「どうしたんだ空、そんなに慌てて」
空「この映像を見てください」
空がパソコンを開き、ある動画を再生させる
空「これは・・・・」
空のパソコンには何かの戦闘映像が流れている
剣「これは?」
空「6年前にトウキョウの上空であった謎の戦闘です」
剣が黙ってその映像を見続ける
剣「空、止めてくれ!」
剣が動画に写っている一体の白い何かをに気づく
空「剣、どうしたんだ?」
剣「ちょっといいか、コイツを拡大してくれ、お前に渡したファイルのものと同じなら・・・・」
空「あ、あぁ・・・」
言われるがままに空が拡大する
空「剣、これってデジモン・・・・」
剣「あぁ、まさかここにもいたなんて・・・・」
空「実はこの戦闘があった時期ににティターンズのサーバに何者かが忍び込み核を発射するって事件があったんだ、でもそのミサイルは今回同様不発で終わったんだ」
剣「つまり」
のどか「手がかりは」
空「このデジモンを追えって事か・・・・・」
三人が悩みこむ
剣「空、少し生きたい場所がある、悪いがノワールを任せられないか?」
剣が急に携帯で誰かに電話をかける
空「行きたい場所って?」
剣「機動七課の再建に、ミッドチルダにだ」
ミッドチルダ
クロノ「こちらクロノ・ハラウオンだ」
クロノが電話の着信に気づき、電話を取る
剣『お久しぶりですクロノさん、三刃です』
クロノ「剣か!!お前、生きていたのか!?」
クロノが剣の生存に驚く
剣『はい、少しお願いがあるのですがいいですか?』
クロノ「何だ?オレのできる範囲であれば協力しよう」
剣『機動七課の面子の収集を、もしオレの予想が当たれば全世界が崩壊します』
クロノ「どういう事だ?詳しく聞かせて欲しい」
剣『分かりました、野上二等陸尉とそちらに向かいます』
クロノ「わかった、こちらもこちらで準備をしておく」
剣『では』
電話が切れ、クロノが受話器を切る
クロノ「ヴェロッサ、スカリエッティ事件以来の大事だ、準備をするぞ」
ヴェロッサ「了解、何をすればいいんだい?」
クロノ「機動七課の再建だ」
アークエンジェル
剣「・・・・・後は頼むぜ、つるぎ」
つるぎ「あぁ、任せろ」
挨拶を済ませ、アークエンジェルと平行に走らせてるデンライナーに剣が飛び移る
剣「クロノさんからの連絡は?」
良太郎「まず本局に向かって事情を説明をしないと行動を移せないって」
剣「わかった、飛ばしてくれ」
剣が誰かと連絡をとっている
剣「あぁ、わかった、すぐに伝えるよ」
すると剣が携帯の通話を切る
のどか「どうしたんですか?」
剣「アッシュフォードに影響がないって報告がネギ先生から来た!!」
剣が嬉しそうに言う
のどか「よかった、でも、何ででしょうか?」
剣「それが核どころかミサイル一つも落ちていなかったらしいんだ」
のどか「じゃああの光は・・・・・」
空「剣、面白い情報が手に入った」
空がノートパソコンを抱えながら此方に来る
剣「どうしたんだ空、そんなに慌てて」
空「この映像を見てください」
空がパソコンを開き、ある動画を再生させる
空「これは・・・・」
空のパソコンには何かの戦闘映像が流れている
剣「これは?」
空「6年前にトウキョウの上空であった謎の戦闘です」
剣が黙ってその映像を見続ける
剣「空、止めてくれ!」
剣が動画に写っている一体の白い何かをに気づく
空「剣、どうしたんだ?」
剣「ちょっといいか、コイツを拡大してくれ、お前に渡したファイルのものと同じなら・・・・」
空「あ、あぁ・・・」
言われるがままに空が拡大する
空「剣、これってデジモン・・・・」
剣「あぁ、まさかここにもいたなんて・・・・」
空「実はこの戦闘があった時期ににティターンズのサーバに何者かが忍び込み核を発射するって事件があったんだ、でもそのミサイルは今回同様不発で終わったんだ」
剣「つまり」
のどか「手がかりは」
空「このデジモンを追えって事か・・・・・」
三人が悩みこむ
剣「空、少し生きたい場所がある、悪いがノワールを任せられないか?」
剣が急に携帯で誰かに電話をかける
空「行きたい場所って?」
剣「機動七課の再建に、ミッドチルダにだ」
ミッドチルダ
クロノ「こちらクロノ・ハラウオンだ」
クロノが電話の着信に気づき、電話を取る
剣『お久しぶりですクロノさん、三刃です』
クロノ「剣か!!お前、生きていたのか!?」
クロノが剣の生存に驚く
剣『はい、少しお願いがあるのですがいいですか?』
クロノ「何だ?オレのできる範囲であれば協力しよう」
剣『機動七課の面子の収集を、もしオレの予想が当たれば全世界が崩壊します』
クロノ「どういう事だ?詳しく聞かせて欲しい」
剣『分かりました、野上二等陸尉とそちらに向かいます』
クロノ「わかった、こちらもこちらで準備をしておく」
剣『では』
電話が切れ、クロノが受話器を切る
クロノ「ヴェロッサ、スカリエッティ事件以来の大事だ、準備をするぞ」
ヴェロッサ「了解、何をすればいいんだい?」
クロノ「機動七課の再建だ」
アークエンジェル
剣「・・・・・後は頼むぜ、つるぎ」
つるぎ「あぁ、任せろ」
挨拶を済ませ、アークエンジェルと平行に走らせてるデンライナーに剣が飛び移る
剣「クロノさんからの連絡は?」
良太郎「まず本局に向かって事情を説明をしないと行動を移せないって」
剣「わかった、飛ばしてくれ」
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