ＦＯＲＭ３４．７６ 続・進めない明日へ

ジーク「私が動くのではない、作者が動くのだ！」

剣「ね、ね、ね、姉さん何を言ってるんデスか？」
剣がお茶を吹きそうになったがこらえる
ハガル「やぁねぇ、剣ってば、両手に満開の花があるのに全部流すの？」
ハガルは引くことなさらに攻める
剣「そういえば姉さん・・ではなくてハガルさん元の作品ありますよね？」
ハガル「剣、そこらへんは気にしたら死んじゃう、この世界は何がどうなっているのかを詮索したらいけないの・・・」
ハガルの背後に黒い闘気が漂う
剣「は、はい・・・・」
剣はただうなずいた

Ｒ剣「剣ちゃん、お姉ちゃんと結婚しよ～！！！」
Ｒ剣が一人で暴走する
Ｕ剣「リュウタ、近親相愛はよくないって」
Ｒ剣「カメちゃん、きんしんそうあいってな～に？」
どうやらリュウタは意味を知らないらしい
Ｋ剣「リュウタ、結婚ってのはものすごく重要な事や、そういう事は剣が決めるべきや！」
三人が勝手に話を進める
剣「そこ、勝手に話を進めるな！！」
骸「全くですよ、剣の嫁なんて勝手に決めてしまっては何処から弾圧を受けるかわかりませんよ？」
Ｒ剣「そ、それも怖い・・・・」
骸「そんなわけで私が剣の・・・・・」
Ｋ剣「アホかぁ！！！」

まだ続けます