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リュウタ「もうすぐで1000Hit!」
良太郎「Hit記念用お話を製作中らしいです」
良太郎「Hit記念用お話を製作中らしいです」
時の狭間
「あぁ・・・・・」
剣が一人テーブルに俯け状態になっている
「剣・・・・やっぱり・・・・・」
「今更振り返ってもしょうがないねぇだろ?進んだ以上もう戻らねぇ」
良太郎と侑斗が剣を心配する
「三刃君、今君にはやらなくてはいけない事があるのではないですか?」
オーナーが食堂車に入ってくる
「とりあえず・・・これからどうしましょうか・・・・・」
「いつまでもガンダムをデンライナーに乗せてるわけにもいきませんしね」
「てか何処から持ってきたんですか?」
確かに。知らないうちに使うのをやめて知らないうちにまた使い始めている
「デンライナーに分解しておいて置いたんだ」
かなり面倒な作業だ
「あのさ、考えたんだけど!」
剣が何かを思いつく
アナザーワールド 御刃邸
「またここに来るとはねぇ・・・・・・・」
剣がため息を付きながら言う
「まぁまぁ、一応剣の実家でもあるんだからさ」
U良太郎が何故かお土産を持って隣に立っている
「まぁいいか・・・・」
剣がベルを鳴らす
「はい~って、剣!!久しぶりだな~!!!」
つるぎが剣の姿を確認すると飛びついてきようとする
「また世話になる!」
剣がつるぎの服の胸元を摑むとそのまま大空へと投げ飛ばす
「あっー!!!!!!!!」
つるぎはそのまま大空へと飛んでいく
数分後
「なるほど・・・・そういう事ね」
たまたま居合わせた藤乃が事情を聞く
「そんなわけでお願いします」
剣と良太郎が深々とお辞儀する
「ところで、藤乃さん、誰かお付き合いしてる方っていますか!?」
U良太郎のナンパが始まった
「・・・・・・・・えい!!」
剣の裏拳でU良太郎がブッ飛ぶ
翌日 アッシュフォード学園
「あ~、つるぎ、これはどういう事だ?」
アッシュフォードの制服を着た剣、オーブの軍服を着たつるぎが立っている
「何、今から学校に行ってもらうだけだ!」
つるぎはピースすると音速でその場を去った
「・・・・・・・行くか・・・・・・」
剣が重い足取りで歩いていく
教室
「おはよう、ルルーシュ」
「あぁ・・・・・って剣か!?」
剣とつるぎの違いがわかるルルーシュは驚く
「さっすがルルーシュ君、よくわかったね」
「分かるも何も・・しかもお前こっちに戻ってきたのなら連絡の一つくらい・・・」
「着いたの夜の11時だったし」
それなら仕方ないだろう
「ルルーシュ、おはよう!」
廊下から誰かがルルーシュを呼ぶ
「あぁ、スザク」
「そっちの女性は?」
スザクが「禁句」を言う
「・・・・・・・・」
剣の目は笑っていない
「あ~剣?」
ルルーシュが剣の目で手を振るが剣の目はルルーシュの手を追っていない
「あ~・・・・・剣?」
剣が胸ポケットから銀色の何かを取り出す
「待て剣!!ここで人を!!!」
「どうも、御刃剣です」
剣が銀色の名刺ケースから名刺をだす
「く、枢木スザクです。よ、よろしく」
スザクが警戒しながら自己紹介をする
一方その頃良太郎&侑斗は・・・・・・・
「侑斗、それ本当に?」
「あぁ、だが剣が納得するかどうかが問題だ・・・・」
良太郎と侑斗が何かを話し合ってる
「よし、その間バイトを探すか」
侑斗がリク〇トを取り出す
その頃のデンライナー
「ねぇ先輩」
「ん、なんだ亀?」
筋トレしているモモタロス(以下モモ)をウラタロス(以下ウラ)が呼ぶ
「剣って今何歳だっけ?」
「17じゃねぇのか?高2だし」
「ちゃうちゃう、23や」
2人の会話にキンタロス(以下キン)が割ってはいる
「でもさー、何か23歳とはいえないほど若返ってるよねー」
「ほんまやな、でも何でや?」
リュウタロス(以下リュウタ)の一言に三人が悩む
「私がに説明しましょう」
オーナーがいつものように旗付きチャーハンを食べている
「三刃君がああなったのには3つ理由があります」
「まず一つは碑文の力を無理に使ったがゆえに体が退化してしまった」
オーナーがチャーハンをすくいあげた瞬間ささっていた旗が倒れる
「・・・・・・・・・」
オーナーが黙って食堂車を出て行こうとする
「ちょっと待ってー!!残りの二つは!?」
四人が一斉にツッコむ
「・・・・・仕方ありませんね」
オーナーが再び座る
「二つ目は魔力の消費が膨大すぎて細胞が縮小していった」
「ちょっと待って、さっきは碑文を無理に・・・・・」
「先輩それ以上言っちゃダメ!!」
「あぁ・・・・・」
剣が一人テーブルに俯け状態になっている
「剣・・・・やっぱり・・・・・」
「今更振り返ってもしょうがないねぇだろ?進んだ以上もう戻らねぇ」
良太郎と侑斗が剣を心配する
「三刃君、今君にはやらなくてはいけない事があるのではないですか?」
オーナーが食堂車に入ってくる
「とりあえず・・・これからどうしましょうか・・・・・」
「いつまでもガンダムをデンライナーに乗せてるわけにもいきませんしね」
「てか何処から持ってきたんですか?」
確かに。知らないうちに使うのをやめて知らないうちにまた使い始めている
「デンライナーに分解しておいて置いたんだ」
かなり面倒な作業だ
「あのさ、考えたんだけど!」
剣が何かを思いつく
アナザーワールド 御刃邸
「またここに来るとはねぇ・・・・・・・」
剣がため息を付きながら言う
「まぁまぁ、一応剣の実家でもあるんだからさ」
U良太郎が何故かお土産を持って隣に立っている
「まぁいいか・・・・」
剣がベルを鳴らす
「はい~って、剣!!久しぶりだな~!!!」
つるぎが剣の姿を確認すると飛びついてきようとする
「また世話になる!」
剣がつるぎの服の胸元を摑むとそのまま大空へと投げ飛ばす
「あっー!!!!!!!!」
つるぎはそのまま大空へと飛んでいく
数分後
「なるほど・・・・そういう事ね」
たまたま居合わせた藤乃が事情を聞く
「そんなわけでお願いします」
剣と良太郎が深々とお辞儀する
「ところで、藤乃さん、誰かお付き合いしてる方っていますか!?」
U良太郎のナンパが始まった
「・・・・・・・・えい!!」
剣の裏拳でU良太郎がブッ飛ぶ
翌日 アッシュフォード学園
「あ~、つるぎ、これはどういう事だ?」
アッシュフォードの制服を着た剣、オーブの軍服を着たつるぎが立っている
「何、今から学校に行ってもらうだけだ!」
つるぎはピースすると音速でその場を去った
「・・・・・・・行くか・・・・・・」
剣が重い足取りで歩いていく
教室
「おはよう、ルルーシュ」
「あぁ・・・・・って剣か!?」
剣とつるぎの違いがわかるルルーシュは驚く
「さっすがルルーシュ君、よくわかったね」
「分かるも何も・・しかもお前こっちに戻ってきたのなら連絡の一つくらい・・・」
「着いたの夜の11時だったし」
それなら仕方ないだろう
「ルルーシュ、おはよう!」
廊下から誰かがルルーシュを呼ぶ
「あぁ、スザク」
「そっちの女性は?」
スザクが「禁句」を言う
「・・・・・・・・」
剣の目は笑っていない
「あ~剣?」
ルルーシュが剣の目で手を振るが剣の目はルルーシュの手を追っていない
「あ~・・・・・剣?」
剣が胸ポケットから銀色の何かを取り出す
「待て剣!!ここで人を!!!」
「どうも、御刃剣です」
剣が銀色の名刺ケースから名刺をだす
「く、枢木スザクです。よ、よろしく」
スザクが警戒しながら自己紹介をする
一方その頃良太郎&侑斗は・・・・・・・
「侑斗、それ本当に?」
「あぁ、だが剣が納得するかどうかが問題だ・・・・」
良太郎と侑斗が何かを話し合ってる
「よし、その間バイトを探すか」
侑斗がリク〇トを取り出す
その頃のデンライナー
「ねぇ先輩」
「ん、なんだ亀?」
筋トレしているモモタロス(以下モモ)をウラタロス(以下ウラ)が呼ぶ
「剣って今何歳だっけ?」
「17じゃねぇのか?高2だし」
「ちゃうちゃう、23や」
2人の会話にキンタロス(以下キン)が割ってはいる
「でもさー、何か23歳とはいえないほど若返ってるよねー」
「ほんまやな、でも何でや?」
リュウタロス(以下リュウタ)の一言に三人が悩む
「私がに説明しましょう」
オーナーがいつものように旗付きチャーハンを食べている
「三刃君がああなったのには3つ理由があります」
「まず一つは碑文の力を無理に使ったがゆえに体が退化してしまった」
オーナーがチャーハンをすくいあげた瞬間ささっていた旗が倒れる
「・・・・・・・・・」
オーナーが黙って食堂車を出て行こうとする
「ちょっと待ってー!!残りの二つは!?」
四人が一斉にツッコむ
「・・・・・仕方ありませんね」
オーナーが再び座る
「二つ目は魔力の消費が膨大すぎて細胞が縮小していった」
「ちょっと待って、さっきは碑文を無理に・・・・・」
「先輩それ以上言っちゃダメ!!」
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