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芥「今回でVSメイガス編は終了、次回から旅にでます!」(半分事実)
「ぐあああああ!!」
芥が胸を押さえる
「剣、データドレインを撃て!」
ハセヲが剣の意識に話しかける
「ハセヲ、どういう意味だ?」
「メイガスを見ろ、AIDAに感染している!」
ハセヲに言われるとおりメイガスを見ると黒い斑点がメイガスからあふれ出す
「コイツが芥を!!」
スケィスが右腕を構えると魔方陣が展開される
「いっけぇぇ!!!!」
スケィスの右腕から超圧縮粒子の魔弾が撃たれ、メイガスに命中する
「ぐ・・・・あ・・・・・・」
メイガスからAIDAが刊善意消えるとメイガスが消滅し、芥がその場に倒れる
「カイ・・・・いるんだろ?出て来い・・・・」
剣がスケィスを封印すると、ヴィンセントをに変形させ、菊正宗一文字を構える
「いやぁ・・・さすがさすが・・・・・・」
カイが拍手しながら木を降りる
「さすがスケィス、メイガスじゃだめか・・・・」
カイが倒れている芥を見ながら言う
「なんのつもりだ?キサマは・・・・・」
ハセヲが実体化し、大剣「シラード」を構える
「ただの世界征服を目指す悪役だよ?」
カイが指を鳴らすと数十体のクビアが出現する
「ハセヲ、クビアを押さえるからカイを!」
剣が正宗を鞘から抜き、先陣を切る
「はぁぁぁ!!!!」
正宗の刀身から波動が飛ばされ、クビアが瞬時に消滅する
「さて、キサマのカードはもう0だぞ?」
ハセヲがシラードをカイの首に突きつける
「残念だけど、まだカードは3枚ある・・・」
それだけ告げるとカイが消滅する
「くっ・・・逃げられてか・・・・・」
ハセヲがシラードを封印する
「ハセヲ!」
剣が正宗を再び鞘に戻す
「悪い・・・逃げられ・・・・・」
ハセヲが急に倒れようとするが、剣に支えられる
「ハセヲ!一体どうしたんだよ?」
「悪い・・・・・・もう実体化どころか意識が消えちまうよ・・・・・」
ハセヲの手を見ると光となって消えていく
「嫌だって!久しぶりに会えたのにこんなの・・・・・」
剣が泣き崩れる
「剣、俺からの最後の伝言だ・・・・・聞け・・・・」
ハセヲの下半身が完全に消えながらもハセヲが剣に平常心で言う
「芥以外の碑文使いをデータドレインして、力を解放させろ・・・・そしてクビアを完全に消すんだ」
「わかっ・・・・たよ、ぜっだいにやってみせる!!!」
剣が泣きながらハセヲの手を握る
「ずいぶんと成長したな・・・・・がんばれよ」
ハセヲが最後に笑うと完全に消滅する
「がんばれよ・・・か」
剣が涙を拭い、立ち上がるとその場をゆっくりと去る
翌朝
「んあれ?俺は・・・・・」
芥が目を覚ます
「おはよう、芥君」
「いつまで寝てるんだ?学校遅れるぞ?」
剣とのどかが芥の横に座っている
「剣・・・っつ・・・俺は・・・・」
芥が胸を押さえる
「大丈夫、AIDAは俺消した」
そう言うと剣とのどかが立つ
「先に言ってる、遅刻するなよ」
「ま、待てよ!」
芥が胸を押さえる
「剣、データドレインを撃て!」
ハセヲが剣の意識に話しかける
「ハセヲ、どういう意味だ?」
「メイガスを見ろ、AIDAに感染している!」
ハセヲに言われるとおりメイガスを見ると黒い斑点がメイガスからあふれ出す
「コイツが芥を!!」
スケィスが右腕を構えると魔方陣が展開される
「いっけぇぇ!!!!」
スケィスの右腕から超圧縮粒子の魔弾が撃たれ、メイガスに命中する
「ぐ・・・・あ・・・・・・」
メイガスからAIDAが刊善意消えるとメイガスが消滅し、芥がその場に倒れる
「カイ・・・・いるんだろ?出て来い・・・・」
剣がスケィスを封印すると、ヴィンセントをに変形させ、菊正宗一文字を構える
「いやぁ・・・さすがさすが・・・・・・」
カイが拍手しながら木を降りる
「さすがスケィス、メイガスじゃだめか・・・・」
カイが倒れている芥を見ながら言う
「なんのつもりだ?キサマは・・・・・」
ハセヲが実体化し、大剣「シラード」を構える
「ただの世界征服を目指す悪役だよ?」
カイが指を鳴らすと数十体のクビアが出現する
「ハセヲ、クビアを押さえるからカイを!」
剣が正宗を鞘から抜き、先陣を切る
「はぁぁぁ!!!!」
正宗の刀身から波動が飛ばされ、クビアが瞬時に消滅する
「さて、キサマのカードはもう0だぞ?」
ハセヲがシラードをカイの首に突きつける
「残念だけど、まだカードは3枚ある・・・」
それだけ告げるとカイが消滅する
「くっ・・・逃げられてか・・・・・」
ハセヲがシラードを封印する
「ハセヲ!」
剣が正宗を再び鞘に戻す
「悪い・・・逃げられ・・・・・」
ハセヲが急に倒れようとするが、剣に支えられる
「ハセヲ!一体どうしたんだよ?」
「悪い・・・・・・もう実体化どころか意識が消えちまうよ・・・・・」
ハセヲの手を見ると光となって消えていく
「嫌だって!久しぶりに会えたのにこんなの・・・・・」
剣が泣き崩れる
「剣、俺からの最後の伝言だ・・・・・聞け・・・・」
ハセヲの下半身が完全に消えながらもハセヲが剣に平常心で言う
「芥以外の碑文使いをデータドレインして、力を解放させろ・・・・そしてクビアを完全に消すんだ」
「わかっ・・・・たよ、ぜっだいにやってみせる!!!」
剣が泣きながらハセヲの手を握る
「ずいぶんと成長したな・・・・・がんばれよ」
ハセヲが最後に笑うと完全に消滅する
「がんばれよ・・・か」
剣が涙を拭い、立ち上がるとその場をゆっくりと去る
翌朝
「んあれ?俺は・・・・・」
芥が目を覚ます
「おはよう、芥君」
「いつまで寝てるんだ?学校遅れるぞ?」
剣とのどかが芥の横に座っている
「剣・・・っつ・・・俺は・・・・」
芥が胸を押さえる
「大丈夫、AIDAは俺消した」
そう言うと剣とのどかが立つ
「先に言ってる、遅刻するなよ」
「ま、待てよ!」
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