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ゼロライナー ステージ車両
侑斗「今回は特別番組、そのとき、侑斗が動いた!をお送りしま・・・・・」
侑斗「今回は特別番組、そのとき、侑斗が動いた!をお送りしま・・・・・」
「しませんからねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」
剣がスピーカーを蹴飛ばす
「あ、剣!何すんだ!!」
侑斗が焦る
「なんだもかんだも。本編無視してこんな事やっていいわけないでしょ!?」
剣が慌てて説得しようとする
「いやいやいや、何やってもいいでしょ?」
「なんで!話が進まないよ!!」
「本編で重役なのにマトモな出番がないってどういうことだよ!!」
侑斗は正論を言っているのだがこの正論は認めてはいけない
「でも、さらに番外を出す事によって侑斗さんの出番がさらに遠のく可能性が・・・」
「あ・・・・そうか」
侑斗があっさり納得する
「エリオ君達は?ゼロライナーにいないみたいだけど・・・・」
「今フ〇TVに行ってる」
「何故?」
剣が予想外の答えにこける
「観光だって、とりあえず俺も観光に行きたい。連れてって?」
その頃ミルクディッパー
「暇ですね・・・・・・」
コーヒーを飲みながら新聞を読んでいる
「暇なら仕事は大量にありますよ?」
良太郎が忙しそうに働いている
「ちなみにここでのお金の単位ってミッドの数倍はありますよ?」
さり気なくボソッと言うと良太郎が仕事に戻る
「そういえばなのはさんは?」
なのはがいないことに骸が気付く
「今姉さんと買い物に行ってる」
良太郎がコーヒーカップを洗いながら答える
「あの人も本職を忘れてのん気ですね・・・・・」
「少なくとも何もせずぐうたらしてるよりかはいいと思いますけどね・・・・」
一方デンライナー・・・・・・?
「オーナー、もうできました?」
黒い服を身にまとった少年がオーナーの横に座っている
「えぇ、まさか君が協力してくれるとは・・・・・」
「まぁ・・おじいちゃんのためですよ、だってお爺ちゃんに場頑張ってもらわないとね・・・・」
少年がライダーパスを見ながら言う
「お爺ちゃん想いですね、塗装はどうします?」
「あ、一応塗装は以前のままで、何か怪しまれると困るんでね」
「わかりました、そろそろ出発するんでイマジンをお願いします」
「わかりました。テディッ」
少年が指を鳴らすと近くに立っていたイマジンが武器に変わる
「変身」
剣がスピーカーを蹴飛ばす
「あ、剣!何すんだ!!」
侑斗が焦る
「なんだもかんだも。本編無視してこんな事やっていいわけないでしょ!?」
剣が慌てて説得しようとする
「いやいやいや、何やってもいいでしょ?」
「なんで!話が進まないよ!!」
「本編で重役なのにマトモな出番がないってどういうことだよ!!」
侑斗は正論を言っているのだがこの正論は認めてはいけない
「でも、さらに番外を出す事によって侑斗さんの出番がさらに遠のく可能性が・・・」
「あ・・・・そうか」
侑斗があっさり納得する
「エリオ君達は?ゼロライナーにいないみたいだけど・・・・」
「今フ〇TVに行ってる」
「何故?」
剣が予想外の答えにこける
「観光だって、とりあえず俺も観光に行きたい。連れてって?」
その頃ミルクディッパー
「暇ですね・・・・・・」
コーヒーを飲みながら新聞を読んでいる
「暇なら仕事は大量にありますよ?」
良太郎が忙しそうに働いている
「ちなみにここでのお金の単位ってミッドの数倍はありますよ?」
さり気なくボソッと言うと良太郎が仕事に戻る
「そういえばなのはさんは?」
なのはがいないことに骸が気付く
「今姉さんと買い物に行ってる」
良太郎がコーヒーカップを洗いながら答える
「あの人も本職を忘れてのん気ですね・・・・・」
「少なくとも何もせずぐうたらしてるよりかはいいと思いますけどね・・・・」
一方デンライナー・・・・・・?
「オーナー、もうできました?」
黒い服を身にまとった少年がオーナーの横に座っている
「えぇ、まさか君が協力してくれるとは・・・・・」
「まぁ・・おじいちゃんのためですよ、だってお爺ちゃんに場頑張ってもらわないとね・・・・」
少年がライダーパスを見ながら言う
「お爺ちゃん想いですね、塗装はどうします?」
「あ、一応塗装は以前のままで、何か怪しまれると困るんでね」
「わかりました、そろそろ出発するんでイマジンをお願いします」
「わかりました。テディッ」
少年が指を鳴らすと近くに立っていたイマジンが武器に変わる
「変身」
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