ＦＯＲＭ６３．４７５ 没

「嗚呼、誰がためにこのようなＮＧ集を再び作ったのか・・・・」
「没とかいいながら本編よりも製作に時間がかかってるなんて口が裂けてもいえない・・・」

もしもシリーズ・・・・・・
「もしもエリオと橘さんがオンドゥルのあの人と会ってしかもあの場面だったら・・・・」
（中身があまりにオンドゥルなのでカット）

「エリオ君、どうする？」
一応ライダーに変身したＵエリオだが、目の前でライダーとよくいる怪人が戦っているのを見ている
『どうするって言われても・・・・・』
エリオはどうすることもできない
「しっ、隠れてて！」
橘さんが急に隠れる
「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ!!!」
怪人と戦っていたライダーがこちらに気付く
「ﾅｾﾞﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽﾞ!!」
ライダーはこっちを見ているが、怪人に殴られ、倒れる
「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
「アホらしい、帰ろうか」
そう言うとＵエリオがその場を立ち去る





「もしも５７でのどかが黒かったら・・・・・」
（あまりに作品の方向が違いすぎるためカット）


「そばにいるから・・・・・」
「ねぇ三刃さん、私と死ぬまで側にいてくれますか？」
のどかが急に剣の顔ギリギリまで近づく
「あ、あの・・・宮崎さん？」
剣が完全に無防備になる
「誰にも渡したくないんですよね、結構魅力が多いから・・・」
そう言うと剣の首筋に手をなぞらせる
「あぅ・・・ちょっと・・・宮崎さん・・・・」
剣が離れようとしたが力が入らない
「大丈夫ですって、痛いようにはしませんって・・・・・」
のどかが剣を押し倒す
「え・・・あ・・・・ちょ」
＿＿＿＿＿＿強制終了＿＿＿＿＿＿



「シンプルインタビュー　剣編」
？「はいどうも、お名前を」
「三刃剣、今更こんなことしなくても・・・・」
剣が真っ白な部屋にある椅子に座っている
？「まぁまぁ、好きなものは？」
「和食・・・・くらい」
剣が少し悩みながらいう
？「正直自分をどうおもう？」
「周りに流されている」
少し気を落す
？「セーフの年齢は？」
「１６から・・・・っておい！！」
剣が言いそうになるがギリギリ言わなかった
？「ﾁｯ・・・」
「・・・・・・・へ？」