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オーナー「景気と作者はコンディションが最悪ですよ」
剣「誰が上手い事を言えと?」
剣「誰が上手い事を言えと?」
デンライナー 食堂車
「うぅ・・・・」
剣が電車酔いのせいかうつむいたまま顔を上げない
「剣、大丈夫?」
良太郎が向かいのイスに座り、水をコップに入れる
「ん。あぁ・・・だいじょ・・・・うぶ・・・」
剣が水を飲み干すと再びうつむく
「良太郎さん、私もお願いします・・・」
どうやらのどかも酔ったらしい、剣の隣でうつむいている
「あ~はいはい」
良太郎がのどかのコップにも注ぐ
「なんか、二人とも凄く息があってるね」
藤乃が良太郎の隣に座る
「ふぇ、なんで?」
剣が顔を上げる
「だってご飯食べるときとか今とか歩くときとかいっつも息あってるよ」
「偶然・・・・じゃないですか?でも嬉しいな」
のどかが少し嬉しそうな表情になる
「剣、うれしいぞ、久しぶりに完全な形で実体化できたことが」
「あ、そういえば姉さんと良太郎さんって付き合ってるんだっけ?」
ジークが食堂車に入ってくるが剣は無視をする
「剣、たまに私のは・・・・・」
「うん、始めは緊張してたけど今は普通に会話できるよ」
ジークが話している途中だが良太郎が躊躇なく剣と話をする
「剣、わた・・・」
「でも剣とのどかちゃんも熱いじゃんwww」
藤乃が良太郎の腕に抱きつきながら言う
「うん・・・・二人にはかなわないよ」
剣が多少引き気味に言う
「きけぇい!!!」
ジークが大声を出す
「「「「五月蝿い(よ)(です)(って)!!」」」」
「・・・ごめんなさい」
4人に一気に言われジークが自重する
数分後 ミッドチルダ
「・・・・なんだよこれ・・・・・」
急に飛んだからか、それとも目の前の悲惨な風景か両方なのかもしれない
「とりあえず七課本部に・・・」
剣が歩こうとした瞬間バイクが接近するのに気付く
「あれ?もうついた?」
バイクには電王らしきライダーが乗っている
「キサマ、何者だ?」
ジークが剣に乗り移る
「バイク、オーナーに返しといて」
そう言うとバイクを降りる
「じゃ」
そのまま去っていく
「あ・・・・・・」
W剣が立ち尽くしている
「おやおや、やっと着てくれましたか・・・」
オーナーが杖をつきながら歩いてくる
「オーナー、彼は?」
「彼も仮面ライダーです。ただ未来からきてもらいました」
「未来から・・とは?」
空気だったルルーシュがオーナーに聞く
「未来の世界から来てもらいました。彼は我々と関係ある存在なので」
それだけ言うとオーナーがバイクを押してデンライナーへと戻っていく
「うぅ・・・・」
剣が電車酔いのせいかうつむいたまま顔を上げない
「剣、大丈夫?」
良太郎が向かいのイスに座り、水をコップに入れる
「ん。あぁ・・・だいじょ・・・・うぶ・・・」
剣が水を飲み干すと再びうつむく
「良太郎さん、私もお願いします・・・」
どうやらのどかも酔ったらしい、剣の隣でうつむいている
「あ~はいはい」
良太郎がのどかのコップにも注ぐ
「なんか、二人とも凄く息があってるね」
藤乃が良太郎の隣に座る
「ふぇ、なんで?」
剣が顔を上げる
「だってご飯食べるときとか今とか歩くときとかいっつも息あってるよ」
「偶然・・・・じゃないですか?でも嬉しいな」
のどかが少し嬉しそうな表情になる
「剣、うれしいぞ、久しぶりに完全な形で実体化できたことが」
「あ、そういえば姉さんと良太郎さんって付き合ってるんだっけ?」
ジークが食堂車に入ってくるが剣は無視をする
「剣、たまに私のは・・・・・」
「うん、始めは緊張してたけど今は普通に会話できるよ」
ジークが話している途中だが良太郎が躊躇なく剣と話をする
「剣、わた・・・」
「でも剣とのどかちゃんも熱いじゃんwww」
藤乃が良太郎の腕に抱きつきながら言う
「うん・・・・二人にはかなわないよ」
剣が多少引き気味に言う
「きけぇい!!!」
ジークが大声を出す
「「「「五月蝿い(よ)(です)(って)!!」」」」
「・・・ごめんなさい」
4人に一気に言われジークが自重する
数分後 ミッドチルダ
「・・・・なんだよこれ・・・・・」
急に飛んだからか、それとも目の前の悲惨な風景か両方なのかもしれない
「とりあえず七課本部に・・・」
剣が歩こうとした瞬間バイクが接近するのに気付く
「あれ?もうついた?」
バイクには電王らしきライダーが乗っている
「キサマ、何者だ?」
ジークが剣に乗り移る
「バイク、オーナーに返しといて」
そう言うとバイクを降りる
「じゃ」
そのまま去っていく
「あ・・・・・・」
W剣が立ち尽くしている
「おやおや、やっと着てくれましたか・・・」
オーナーが杖をつきながら歩いてくる
「オーナー、彼は?」
「彼も仮面ライダーです。ただ未来からきてもらいました」
「未来から・・とは?」
空気だったルルーシュがオーナーに聞く
「未来の世界から来てもらいました。彼は我々と関係ある存在なので」
それだけ言うとオーナーがバイクを押してデンライナーへと戻っていく
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