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ソラ「ラストスパートに入ったのに僕らの出番ないね・・・」
ロクサス「まぁまぁソラ、そう焦らずきしめんでも見てろよ」
ソラ「きしめん?うどんの種類?」
ロクサス「うどんノンノ、ニコ動のムービー」
~数分後~
ロクサス「あ、そうだ、ソラ・・・」
ソラ「ウホッ、いい男」
ロクサス「・・・・・や ら な い か?」
剣「・・・・・・こんの馬鹿共がぁぁぁぁ!!!」
ソラ&ロクサス「ひぃぃぃぃ!!!!!!」
ロクサス「まぁまぁソラ、そう焦らずきしめんでも見てろよ」
ソラ「きしめん?うどんの種類?」
ロクサス「うどんノンノ、ニコ動のムービー」
~数分後~
ロクサス「あ、そうだ、ソラ・・・」
ソラ「ウホッ、いい男」
ロクサス「・・・・・や ら な い か?」
剣「・・・・・・こんの馬鹿共がぁぁぁぁ!!!」
ソラ&ロクサス「ひぃぃぃぃ!!!!!!」
「うぉぉぉぉ!!!!」
牙王が攻撃を仕掛けるものの、W剣は難なく避ける
「こちらからやらせてもらう!」
W剣がブーメランでガオウのデバイスを弾き飛ばし、斧で牙王の腹部を切りつける
「ぐぅぅ、まだだ!」
牙王がW剣の腹部に蹴りを入れるが剣はブーメランで防ぐ
「伝説の牙王がこれほど弱いとはな・・・」
W剣がトドメを指そうとしたときだった
『オウジサマトヤラ、俺ニヤラセロ』
そう言うとジークが強制解除される
「な、ジーク!」
ゼロノス=侑斗がイマジンと蹴飛ばし、倒れたジークの元に走る
「大丈夫か?」
「何者かが・・・剣に・・・」
そう言うとジークが剣を指差す
「変身・・・・」
そう言うと剣に憑いた誰かがパスをかざし、変身する
「な・・・・」
侑斗が変身した剣の姿を見て驚く
「ソード・・・フォーム・・・」
その姿は確かにソードフォームだが顔面の色や修飾が入っているなど多少違う部分がある
「お前・・・・誰だ?」
牙王が剣に尋ねる
「俺はネガタロスだ・・・・」
そういうN剣(ネガタロスなので)とデバイスを組みなおし、ソードモードにする
「な、貴様は・・・・」
「黙れ」
そう言うとN剣がパスを再び翳し、フルチャージする
「消えな」
そう言うと牙王の頭部をソードの剣先が貫く
「ガァァァァァァァァアl!!!!!!!」
「はははははははははははは!!!!!!」
牙王が絶叫するがN剣はそれを楽しむ様子で何回も突き刺す
「剣、やめろ!」
ゼロノスがN剣の腕を掴む
「離せ無礼者が!」
N剣がゼロノスに剣先を向ける
「デネブ!」
「了解!」
そう言うと侑斗がデネブを呼び、ベガフォームに変身する
「最初に言っておく!」
ベガ=D侑斗がN剣に指差す
「剣の体を無闇に使うな、剣がかわいそうだ!」
何を言うのかと思えば意外な一言を言う
「貴様ぁ!」
N剣がデバイスを構えたときだった
『誰の許可を得て俺の体を使っている?』
「なに!?」
眠っていた剣の人格が目覚める
「貴様、何故・・・・」
「さっさと出てもらおう!」
牙王が攻撃を仕掛けるものの、W剣は難なく避ける
「こちらからやらせてもらう!」
W剣がブーメランでガオウのデバイスを弾き飛ばし、斧で牙王の腹部を切りつける
「ぐぅぅ、まだだ!」
牙王がW剣の腹部に蹴りを入れるが剣はブーメランで防ぐ
「伝説の牙王がこれほど弱いとはな・・・」
W剣がトドメを指そうとしたときだった
『オウジサマトヤラ、俺ニヤラセロ』
そう言うとジークが強制解除される
「な、ジーク!」
ゼロノス=侑斗がイマジンと蹴飛ばし、倒れたジークの元に走る
「大丈夫か?」
「何者かが・・・剣に・・・」
そう言うとジークが剣を指差す
「変身・・・・」
そう言うと剣に憑いた誰かがパスをかざし、変身する
「な・・・・」
侑斗が変身した剣の姿を見て驚く
「ソード・・・フォーム・・・」
その姿は確かにソードフォームだが顔面の色や修飾が入っているなど多少違う部分がある
「お前・・・・誰だ?」
牙王が剣に尋ねる
「俺はネガタロスだ・・・・」
そういうN剣(ネガタロスなので)とデバイスを組みなおし、ソードモードにする
「な、貴様は・・・・」
「黙れ」
そう言うとN剣がパスを再び翳し、フルチャージする
「消えな」
そう言うと牙王の頭部をソードの剣先が貫く
「ガァァァァァァァァアl!!!!!!!」
「はははははははははははは!!!!!!」
牙王が絶叫するがN剣はそれを楽しむ様子で何回も突き刺す
「剣、やめろ!」
ゼロノスがN剣の腕を掴む
「離せ無礼者が!」
N剣がゼロノスに剣先を向ける
「デネブ!」
「了解!」
そう言うと侑斗がデネブを呼び、ベガフォームに変身する
「最初に言っておく!」
ベガ=D侑斗がN剣に指差す
「剣の体を無闇に使うな、剣がかわいそうだ!」
何を言うのかと思えば意外な一言を言う
「貴様ぁ!」
N剣がデバイスを構えたときだった
『誰の許可を得て俺の体を使っている?』
「なに!?」
眠っていた剣の人格が目覚める
「貴様、何故・・・・」
「さっさと出てもらおう!」
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