×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゼロライナー
「もうすぐで着く、準備はいな?」
侑斗がベガフォームに変身し、ゼロライナーで突入させる気満々だ
「構わない、ところで俺たちだけだよな?」
「あとで良太郎が増援を連れてくる」
侑斗が剣に掌に乗る大きさの箱を渡す
「これは・・・・」
箱を開けると骸のリングが入っている
「アイツも来るんだな・・・・・」
ハセヲがリングをポケットに入っていた鎖に通し、ネックレスにする
「いくぞ!!!!」
侑斗がゼロライナーを時間の狭間へと突撃させる
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ゼロライナーが狭間を破り、突入する
機動七課
「三刃君が消えた!?」
なのは達がソラの話を聞いて驚く
「でも・・一体何のために・・・・」
理由がわからないフェイトたちが悩む
「答は簡単です」
良太郎が部屋へと入ってくる
「貴方は・・・・」
「野上良太郎、数年前に剣君の同僚だった者です」
すると良太郎がポケットからパスを取り出す
「まさかデンライナー署の・・・・」
フェイトが良太郎のパスを見て反応する
「さすがはハラウオン執務官さん、ご存知でしたか」
すると良太郎がパスをしまう
「デンライナー署って何なんですか?」
全くわからないエリオが良太郎に質問する
「簡単に言えば難関な任務のみを取り扱う最強の部隊です」
良太郎が笑顔で言うがエリオは何故か怖がる
「これからみなさんに来てもらいたい場所があります」
そう言い、良太郎がドアを開けるとデンライナーが目前に停まっている
「これって・・・夢?」
侑斗がベガフォームに変身し、ゼロライナーで突入させる気満々だ
「構わない、ところで俺たちだけだよな?」
「あとで良太郎が増援を連れてくる」
侑斗が剣に掌に乗る大きさの箱を渡す
「これは・・・・」
箱を開けると骸のリングが入っている
「アイツも来るんだな・・・・・」
ハセヲがリングをポケットに入っていた鎖に通し、ネックレスにする
「いくぞ!!!!」
侑斗がゼロライナーを時間の狭間へと突撃させる
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ゼロライナーが狭間を破り、突入する
機動七課
「三刃君が消えた!?」
なのは達がソラの話を聞いて驚く
「でも・・一体何のために・・・・」
理由がわからないフェイトたちが悩む
「答は簡単です」
良太郎が部屋へと入ってくる
「貴方は・・・・」
「野上良太郎、数年前に剣君の同僚だった者です」
すると良太郎がポケットからパスを取り出す
「まさかデンライナー署の・・・・」
フェイトが良太郎のパスを見て反応する
「さすがはハラウオン執務官さん、ご存知でしたか」
すると良太郎がパスをしまう
「デンライナー署って何なんですか?」
全くわからないエリオが良太郎に質問する
「簡単に言えば難関な任務のみを取り扱う最強の部隊です」
良太郎が笑顔で言うがエリオは何故か怖がる
「これからみなさんに来てもらいたい場所があります」
そう言い、良太郎がドアを開けるとデンライナーが目前に停まっている
「これって・・・夢?」
PR
この記事にコメントする