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機動七課前
「ロクサス、正気に戻れ!」
ロクサスはソラの言葉を聞かず攻撃を続けている
「五月蝿い、馴れ馴れしく俺を呼ぶな!」
ロクサスの蹴りがソラの腹部に入る
「グッ・・・」
ソラが後方に下がる
「ソラ!」
スバルが援護に向かおうとする、だが・・・
「待ちな、女」
スバルの目の前に仮面の男、イクスが現れる
「な、イクス・・・・・」
「レプリカから預かったものを返してもらおうか?」
「もし、嫌だって言ったら?」
スバルが少々怯えながら言う
「テメェを殺して自力で探す」
イクスが迫ってくる
「クッ、リボルバァァァ・・・」
「させるかよ!」
するとイクスの服の裾からワイヤーが射出されスバルの首を絞める
「ぐぁ・・・・」
「ククク、どうする?このまま死ぬか?」
そのときスバルの指にはめていた指輪が光り、ワイヤーを切断する
「なに!?」
スバルの左手に鉤爪の付いた手袋が嵌められている
「ブラインド・マーカー?」
『私にも出番を下さい』
「う、うん!」
「小癪な・・・・これならどうだ!」
するとイクスがピーコック・スマッシャーを唱える
「な、しまった!」
『マスター、左手を前に』
スバルが左手を前に出すとシールドが展開されピーコック・スマッシャーを防ぐ
「す、すごい・・・・・」
『このガキが、そんな低レベルな術でマスターに傷付けれると思うな!』
どうやらブラインド・マーカーは相当怒っているようだ・・・・
「レプリカのオモチャがいい気になるな・・・」
するとイクスが大剣を二本出す
「大剣・大百足コイツを防げるかな?」
イクスが迫ってくる
「貰ったぁ!」
大百足がスバルに直撃する、だが・・・
「なに、幻影だと?」
すると後方から銃弾が飛んでくる
「甘いな!」
イクスは素手で弾を止める
「フェイク・シルエットとかいう術か?」
イクスが見上げた先にはスバルとティアナが立っていた
機動七課上空
「クッ・・・強い・・・・」
フェイトが横腹を押さえている
「どうした?その程度の実力か?」
フェイトはゼムナスの一撃を受け血が出ている
「フェイトちゃん!」
なのはがエクセリオンブラスターをゼムナスに向けて撃つがゼムナスは難なく回避する
「この程度だったとは・・・・」
ゼムナスがなのはにエアリアル・ブレードを突きつける
「クッ・・・・」
なのはが諦めた瞬間だった・・・・・・
「フィン・ファンネル!!」
突如フィンファンネルがゼムナスを襲う
「なに、まさか・・・・・」
ゼムナスの視線の先には黒いコートを纏いムラマサ・ブレードを持った青年がいる
「貴様、どうやってあのカプセルから・・・・・」
「八神隊長が助けてくれてね・・・・」
「ほぉ・・・だが貴様ごときが私に勝てるかな!」
剣とゼムナスが向かい合ったまま両者動かない
「行かせてもらう」
先に動いたのは剣だった
「ヴィンセント、ユーウェイン、セブンソードに」
『Seven Sword』
するとヴィンセントとユーウェインが7本の剣に変わる
「ほぉ、EXIAも使えるようになったとは」
ゼムナスが指を鳴らすとイクスが目の前に現れる
「イクス、レプリカを始末しろ」
「やっとお目覚めか、三刃ぁぁぁぁ!!!!」
イクスが大百足で立ち向かう
「クッ、イクスゥゥゥゥ!!!」
剣のセブンソードの一つ、クレナイムラマサが大百足が重なる
「何故だぁ!何故Auraはお前を選んだぁ!?レプリカであるお前をぉぉ!!!」
「俺にはわからない、Auraのことは・・・」
そういうと剣は大百足を一刀両断する
「なにぃ!?」
イクスは一旦後退する、だが剣はイクスの動きに付いている
「Seventh Heven」
剣がイクスの耳元で囁くと7本の剣がイクスの体を貫く
「やったか・・・・・」
「いいや、外れだ・・・」
イクスがゼムナスの隣にいた、そして闇の回廊から機関のコートを纏った少女が出てくる
「ナミネ、剣の記憶を消せ」
ゼムナスが命令するとナミネは何か呪文を唱える、魔方陣は剣の足元に展開される
「な、うごけない・・・・」
剣が動こうとするが捕縛されて動けない
「剣・・・・ごめんなさい」
ナミネが呟くと光が剣を纏い剣が気を失う・・・・
「うっ・・・・・」
そして剣が地上に落ちていく
「全員に伝えろ、作戦成功とな・・・・」
ゼムナスがそう言うと機関の人間が撤退していく
「三刃さん!!」
ソラが叫んだ、だが間に合いそうにない・・・・・・
「よっしゃ、なんとか間にあった」
はやてが剣の腕を掴んでいた
「早く医療班を、負傷者を運んで!」
ロクサスはソラの言葉を聞かず攻撃を続けている
「五月蝿い、馴れ馴れしく俺を呼ぶな!」
ロクサスの蹴りがソラの腹部に入る
「グッ・・・」
ソラが後方に下がる
「ソラ!」
スバルが援護に向かおうとする、だが・・・
「待ちな、女」
スバルの目の前に仮面の男、イクスが現れる
「な、イクス・・・・・」
「レプリカから預かったものを返してもらおうか?」
「もし、嫌だって言ったら?」
スバルが少々怯えながら言う
「テメェを殺して自力で探す」
イクスが迫ってくる
「クッ、リボルバァァァ・・・」
「させるかよ!」
するとイクスの服の裾からワイヤーが射出されスバルの首を絞める
「ぐぁ・・・・」
「ククク、どうする?このまま死ぬか?」
そのときスバルの指にはめていた指輪が光り、ワイヤーを切断する
「なに!?」
スバルの左手に鉤爪の付いた手袋が嵌められている
「ブラインド・マーカー?」
『私にも出番を下さい』
「う、うん!」
「小癪な・・・・これならどうだ!」
するとイクスがピーコック・スマッシャーを唱える
「な、しまった!」
『マスター、左手を前に』
スバルが左手を前に出すとシールドが展開されピーコック・スマッシャーを防ぐ
「す、すごい・・・・・」
『このガキが、そんな低レベルな術でマスターに傷付けれると思うな!』
どうやらブラインド・マーカーは相当怒っているようだ・・・・
「レプリカのオモチャがいい気になるな・・・」
するとイクスが大剣を二本出す
「大剣・大百足コイツを防げるかな?」
イクスが迫ってくる
「貰ったぁ!」
大百足がスバルに直撃する、だが・・・
「なに、幻影だと?」
すると後方から銃弾が飛んでくる
「甘いな!」
イクスは素手で弾を止める
「フェイク・シルエットとかいう術か?」
イクスが見上げた先にはスバルとティアナが立っていた
機動七課上空
「クッ・・・強い・・・・」
フェイトが横腹を押さえている
「どうした?その程度の実力か?」
フェイトはゼムナスの一撃を受け血が出ている
「フェイトちゃん!」
なのはがエクセリオンブラスターをゼムナスに向けて撃つがゼムナスは難なく回避する
「この程度だったとは・・・・」
ゼムナスがなのはにエアリアル・ブレードを突きつける
「クッ・・・・」
なのはが諦めた瞬間だった・・・・・・
「フィン・ファンネル!!」
突如フィンファンネルがゼムナスを襲う
「なに、まさか・・・・・」
ゼムナスの視線の先には黒いコートを纏いムラマサ・ブレードを持った青年がいる
「貴様、どうやってあのカプセルから・・・・・」
「八神隊長が助けてくれてね・・・・」
「ほぉ・・・だが貴様ごときが私に勝てるかな!」
剣とゼムナスが向かい合ったまま両者動かない
「行かせてもらう」
先に動いたのは剣だった
「ヴィンセント、ユーウェイン、セブンソードに」
『Seven Sword』
するとヴィンセントとユーウェインが7本の剣に変わる
「ほぉ、EXIAも使えるようになったとは」
ゼムナスが指を鳴らすとイクスが目の前に現れる
「イクス、レプリカを始末しろ」
「やっとお目覚めか、三刃ぁぁぁぁ!!!!」
イクスが大百足で立ち向かう
「クッ、イクスゥゥゥゥ!!!」
剣のセブンソードの一つ、クレナイムラマサが大百足が重なる
「何故だぁ!何故Auraはお前を選んだぁ!?レプリカであるお前をぉぉ!!!」
「俺にはわからない、Auraのことは・・・」
そういうと剣は大百足を一刀両断する
「なにぃ!?」
イクスは一旦後退する、だが剣はイクスの動きに付いている
「Seventh Heven」
剣がイクスの耳元で囁くと7本の剣がイクスの体を貫く
「やったか・・・・・」
「いいや、外れだ・・・」
イクスがゼムナスの隣にいた、そして闇の回廊から機関のコートを纏った少女が出てくる
「ナミネ、剣の記憶を消せ」
ゼムナスが命令するとナミネは何か呪文を唱える、魔方陣は剣の足元に展開される
「な、うごけない・・・・」
剣が動こうとするが捕縛されて動けない
「剣・・・・ごめんなさい」
ナミネが呟くと光が剣を纏い剣が気を失う・・・・
「うっ・・・・・」
そして剣が地上に落ちていく
「全員に伝えろ、作戦成功とな・・・・」
ゼムナスがそう言うと機関の人間が撤退していく
「三刃さん!!」
ソラが叫んだ、だが間に合いそうにない・・・・・・
「よっしゃ、なんとか間にあった」
はやてが剣の腕を掴んでいた
「早く医療班を、負傷者を運んで!」
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